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カレースプーン

商品コード : ss-01122
製造元 : YoshizBox
価格 : 1,200円(税込)
732
ポイント : 6
数量
 

発送方法、同一商品同梱可能数はページ下部記載の通りです。送料詳細はご利用ガイドを参照ください。

夏季休業前最終受付 2024年8月9日(金)
夏季休業 2024年8月10日(土)〜8月15日(木)
2024年8月16日(金)より通常営業となります。
休業中のお問い合わせにつきましては、8月16日(金)以降に回答いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。



■普段使いできる木の器 

(文・片山静香/スロウ79号掲載) 



木の器を日常的に使う暮らし。憧れはありつつも、「手入れが大変そう」と尻込みしている人は少なくないはずです。YoshizBoxの平鹿義三さんの木の食器たちは、そんな人の背中を「気負わなくて大丈夫」とソッと押してくれるような懐の深さを持っています。

「実際に毎日料理を乗せて使っているけれど、特に手入れはしなくても使い込むうちにツヤが出てくるの。洗うときも洗剤を付けてほかの食器と同じように洗っているし」と、話してくれたのは平鹿さんの妻である和子さん。パンやサラダだけなく、パスタやケーキなどもそのまま乗せて日常使いしています。料理に含まれる油分で表面にツヤが出るようで、特に表面の乾燥が気になるときだけ、ごくたまにオイルを塗り込むのだそうです。

「食器は使ってこそ。扱いやすさも価格も、『普段使い』できるものを」というのが、平鹿さんのモットー。「飾っておきます、と言われることも多いんですが、気負うことなくどんどん使ってほしいですね」。

 

■毎朝「出勤」して、制作に励む。

 



平鹿さんが木工を始めたのは10年ほど前のこと。きっかけは和子さんが「自分でバターナイフを作れる本」を買ってきたことでした。元々は絵画が趣味で、仕事が終わったら1時間半程度絵を描くのを日課にしていたそうですが、本を参考にバターナイフを作ったことで一気に木工への関心が高まりました。勤めていた金融機関を60歳で早期退職し札幌に住まいを構えてから、徐々に道具や機械を購入し、木の器やカトラリー、カッティングボードなどさまざまな作品を生み出すようになりました。



始めは趣味として自分や和子さんが使うために作っていましたが、8年ほど前、当時通っていた小料理屋の店主から依頼されてレンゲを作ったところから、イベントやクラフトフェアなどに出展するようになったそうです。

「朝は5時頃に起きて、6時半には夫婦でラジオ体操。それから『行ってきます』って工房(として使っている部屋)に『出勤』します」。和子さん曰く、「少しもじっとしていられないタイプ」の平鹿さん。退職後の趣味と言われると随分のんびりした印象を受けてしまいますが毎日朝一番から規則正しく「出勤」して制作に取り組んでいる姿はもはや本業のそれと何ら変わりない様子です。

 

■彫り跡の温かみを感じて。




作品の特徴は、何といっても温かな彫り跡。魚のウロコのようにポコポコと丸が連なった表面の模様は機械では表現できない風合い。思わず手で撫でたくなる可愛らしさです。丸や八角などのシンプルな形状の中にどこか個性が感じられるのは、その彫り跡から漂う手仕事の温もりに依るところが大きいでしょう。「大きな機械がないから、仕上げは全部手作業。それぞれ少しずつ個体差が出てしまうけど、それも『好き』と言ってくれる人が多いですよ」。



現在、2〜3ヵ月に1度大きなイベントに出展しているほか、北海道内のセレクトショップへ作品を卸しているという平鹿さん。最近では首都圏の雑貨店からも声がかかるなど、その活動は広がりを見せています。作品の種類も年々増え、今ではカトラリーだけで30種類以上にものぼります。対面のイベントで「こんなのがあったらいいのに」と言われると試さずはいられないそうで、「次にその人がまた来るかわからなくても」作ってしまうそうです。サイズや形などに制約が少ないのも、手作業であるからこその強み。

「頭の体操です」と笑う平鹿さん。「作っている時間がとにかく楽しい。買ってくれる人がいて、おかげ様で作り続けることができるのがうれしいです」と話してくれました。

すべての作品を、実際に使ってみてから商品化しているという平鹿さん。自宅のキッチンを見せてもらうと、食器はもちろんカトラリーから調理器具、鍋敷きなど、試作品が所狭しと並んでいました。自分たちが使ってみて、本当に使いやすいものを。

使い手の視点から始まったものづくりだから、多くの人に販売するようになっても、あくまで重視しているのは「普段使いに『良い』かどうか」。木の器のある暮らしに憧れているけれど、ちょっと躊躇もしている。そんな人たちへ、ぴったりの器です。 

 

■作り手 Yoshiz Box(札幌市) 




作り手の平鹿義三さんと、妻の和子さん。平鹿さんは兵庫県出身。金融機関に勤めていた頃、転勤でアメリカやクエートなど各地での暮らしを経験。身近な人が病気で亡くなったことを機に「やりたいことを今やらなくては」と考えるようになったそう。3年ほど前からは時計の修理も手掛けている。「午前中は木工の作品づくり、午後は時計の修理で、毎日あっという間です。

 

■商品詳細


平鹿さんの作品の中でも特に人気のある定番商品をご紹介。何かと使いやすいサイズのカレースプーンです。



商品サイズ: 長さ約21×幅(一番広い部分)約3.5〜 4.0cm

商品素材: ウォルナット材

※手づくり品のため、木目や木の色味がそれぞれに異なります。

※本ページは、「カレースプーン」の販売ページです。
 パン皿・八角の販売ページはこちら
 サラダフォークの販売ページはこちら
 シリアルスプーンの販売ページはこちら



■レターパックプラス発送(常温)


※5点まで同一の送料でお届けします。

 

■お届けまでの時間目安


ご入金確認後5営業日以内に発送予定。
※在庫がない場合、時間をいただくことがあります。

 

■熨斗


対応不可
 

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