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白樺樹皮の箸ケース ※9月より順次発送

商品コード : ss-00931
製造元 : スイノカゴ
価格 : 円(税込)
682
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品切れ

 

■使い込むほどに愛着のわく白樺樹皮の箸ケース
(文・山口翠/スロウ72号掲載)


「お弁当企画を組むにあたり、ぜひとも箸ケースを取り扱いたい! 」。本誌編集部のそんな願いを叶えてくれたのは、美瑛町で白樺かごを編みながら雑貨店と喫茶室を営むスイノカゴの崎山雅恵さんです。作ってもらったのは、白樺樹皮で編まれた箸ケース。柔らかくて、しなやかで。何より丈夫で使い勝手の良いひと品に仕上げてくれました。 



崎山さんが初めて箸ケースを作ったのは、遡ること数年前。関東から故郷の美瑛町にUターンし、白樺樹皮でかごを編む作家としての活動を始めてすぐの頃でした。きっかけは、当時小学生だった子どもたち。「お弁当にプラスチック製の箸ケースを持たせていたのですが、よく落として壊してしまって…」。そんなとき、北欧の樹皮細工の教本を読む中で編み針やナイフを入れる細長いケースが作られていることを発見。載っていた写真をヒントに自分でも作ってみることにしたのです。



写真上/崎山さんのお子さんが実際に使っていたという箸ケース。「教科書に潰されたり、何度も落としたと思われる傷がありますが、それもまた子どもの物語として良い思い出になっています」。

出来上がったのは、落としても割れない丈夫さ、そして軽さを兼ね備えた機能性抜群の箸ケース。長持ちするどころか、使い込むほどにツヤが出て味わいが増してくるのも白樺素材ならではです。「手の油分が多い子どもに持たせると、まるでニスを塗ったようにツヤツヤになっていくんですよ」。ちなみに、当時子どもに持たせていた箸ケースは今では深い飴色に。以来、子どもの友だちからの「私も欲しい!」という声に応えたり、自身の営む雑貨店に置いたりと、時々作るようになっていきました。

白樺の伐採予定の現場に入り、樹皮の採取を行うところから乾燥、樹皮テープへの加工、制作まですべてを自らの手で行う崎山さん。「箸ケースは普段編むかごよりも小さくて細長い形をしているので、より細かい作業が求められるんです」と話します。特に、編む前の段階である樹皮をテープ状にカットするのは肝ともいえる作業。完成品が小さければ小さいほど、幅と厚さに1ミリの狂いもないよういかに均等にカットするかが難しいのだそう。それが、隙間がなく美しい編み目に仕上げるための鍵になるのだと言います。

普段、作品の販売は店頭のみで行うスイノカゴですが、今回は特別に数量限定でお取り扱いさせていただくことに。自身の経験から「お子さんにもぜひ持たせてほしい」と、子ども用の短い箸に合うよう、小さめのサイズを加えた2サイズをご用意しました。白樺樹皮の採取が行われるのは、6月。 1年のうち約1ヵ月間のみ。そこから下処理と制作期間を経て、9月から順次発送の予定です。



写真上/やわらかな自然の風合いが感じられる箸ケースはどんなお弁当箱にも合います(こちらは通常サイズです)。

素材の採取から始まり、一目ひとめ編みこまれてようやく完成する箸ケース。忙しい日々の中に、丁寧な手仕事を感じられる道具を添えられたなら。束の間のランチタイムも心満たされるひと時になることでしょう。

 

■作り手 スイノカゴ 崎山雅恵さん(美瑛町)




美瑛出身。関東に住んでいた頃に白樺樹皮のかごに魅せられ、「故郷の木で白樺かごを作りたい」とUターン。2014年に自身の作品と全国の作り手の作品を扱う雑貨店「スイノカゴ」、2020年には喫茶室「木と星」をオープンさせました。

 

■商品詳細




商品サイズ:

・通常サイズ
キャップをした状態/約26.5
キャップ/約7.5
本体/約21.5

・子ども用サイズ
キャップをした状態/約22
キャップ/約7
本体/約16

商品素材:白樺樹皮

備考:
※10個限定です。
※受注生産です。9月より順次発送します。
※2022年9月30日までの限定販売です。


■レターパックライト発送(常温)

※2点まで同一の送料でお届けします。
※自然素材・手づくり品のため、掲載写真とは色味や形が多少異なる場合があります。


■お届けまでの時間目安

9月より順次発送


■熨斗

対応不可