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広内エゾリスの谷チーズ社のチーズセット

商品コード : ss-00879
製造元 : 広内エゾリスの谷チーズ社
価格 : 3,200円(税込)
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ポイント : 16
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発送方法、同一商品同梱可能数はページ下部記載の通りです。送料詳細はご利用ガイドを参照ください。

【夏季休業前最終受付】 2022/8/10(水)
【夏季休業期間】 2022/8/11(木)〜8/15(月)
2022年8月16日(火)より通常営業となります。
休業中のお問い合わせにつきましては、8月16日以降に回答します。

 

■工房の由来

 
新得町の「広内エゾリスの谷チーズ社」。日高山脈と大雪山系のふもとに建つ、オレンジ色の小さなチーズ工房です。少々長めの、でもどこか可愛らしい響きの工房名。代表の寺尾智也さんに名前の由来を尋ねると、「エゾリスのように、その土地に馴染み、皆に親しまれる存在になりたいと思って名づけました。でも、いろいろ思いを込めていたら長くなっちゃって」と話します。



■看板商品「コバン」

 
以前、この工房で造られている白カビチーズ、「コバン」を初めて食べた時「苦みがなく、ミルクの味を感じる。トロッとではなく弾力があるチーズだなぁ。なぜかなぁ?」と疑問に感じ、いつかお話を伺いたいと思っていました。率直に質問を投げかけると「酵母の声を聞くんです」と寺尾さん。パンじゃないのにチーズも酵母?「フランスの伝統的な工法で造っています。乳酸菌が働いた後、水分を抜いて白カビと酵母を働かせます。水分を抜くタイミング、そして湿度、温度に気を配って熟成させる。熟成期間の見極めが大切なんです。熟成が進みすぎると苦みが出てしまう」。毎日食べ続けられるチーズ。大人も子どももチーズのおいしさを楽しんでもらいたいとの思いからミルク感を重視したチーズが造られています。





 

■寺尾さんとチーズの出合い


寺尾さんがチーズと出合ったのは、東京の大学に通っていた学生の頃でした。偶然手に取った本の中で見つけた「チーズ&ワインアカデミー東京」開講の案内。毎回ワインとチーズのペアリングを味わえることに惹かれて参加したこのカルチャースクールで、思いがけずチーズの魅力に取りつかれることになります。きっかけは、なんと納豆。「僕、納豆が好きなんですけどね」と寺尾さん。「あるとき、講義の中でその納豆菌の親戚のような菌で造られたチーズがあることを知って。自分が好きな食べ物を作る菌と似たような菌がチーズの世界にもあるんだなって、それがとても印象深かったんです」。

チーズの原料はミルク。はじめはどれも同じ、白い液体です。ところが手のかけ方次第で、食感、味わい、香り、形などがバラエティー豊かに変化していく…。曰く、それはまるで、「白いキャンバスに絵を描くよう」。なんて面白いのだろう。寺尾さんはチーズの世界へどんどん引き込まれていきます。

 

■エゾリスの谷のチーズづくり

 
大学を卒業後、本場フランスで2年半チーズづくりについて学んだのち、新得町の共働学舎で10年間製造チーフを務めた寺尾さん。さまざまなご縁が重なり、2020年4月、共働学舎からほど近い新得町広内地区で、自身の工房「広内エゾリスの谷チーズ社」をスタートさせるに至りました。

エゾリスの谷チーズ社のチーズづくりに欠かせないのは、近隣の酪農家さんから仕入れる放牧酪農によって育てられた牛のミルク。これは、寺尾さんの譲れないこだわりなのだそう。
それは、フランスの標高約2000mの山岳地帯で研修した頃の経験から。「現地で育つ牧草はね、刈りたての匂いがまるでハーブのような良い香りなんです。それを食べて育った牛のミルクがおいしくないわけないじゃないですか」。あの環境はずるいですよ、と悔しそうに、でも楽しげに聞かせてくれます。

さらに、共働学舎で勤めていた頃、「シントコ」というチーズの製造に携わったことも関係するようです。「シントコ」とは、当時製造を増やしはじめていた、夏の間に放牧した牛のミルクを使ったチーズ。ストレスの少ない環境でのびのびと暮らし、青草をしっかり食べて育った牛のミルクのおいしさ。放牧をすることで、チーズがこんなにもおいしくなるのかというチーズ職人としての実感。「こういうチーズを造りたい」。そんなこれまでの経験が、現在の寺尾さんのチーズづくりのスタイルを形作っています。

 

■商品紹介




コバン(写真右手前): 上記に記載しています。

ます(写真左手前):知り合いのパン職人にかけられた「パンに挟みやすい形のチーズを作ってよ」のひと声から生まれた四角いラクレット。子どもやチーズが苦手な人でも食べられるように、熟成期間は約1ヵ月半と短めです。味は濃すぎず、食べやすい一品。

フロマージュブラン(写真左奥):チーズっぽさはなく、まるでヨーグルトのような口あたり。スプーンですくって、まずは一口。ハチミツをかけたり、シチューやスープに添えたり、野菜をディップしたり。甘味や塩味、どんな料理にも合う、万能なチーズです。

フリーズドライチーズ(写真右奥):ラクレットを凍結・乾燥させた新感覚のチーズ。今年1月に販売をスタートしました。食感はスナック菓子のように軽く、サクサクと。しっかり熟成させることで、1粒1粒にうまみがギュギュっと凝縮。濃厚で食べ応えも十分。おつまみだけでなく、おやつとしてもお楽しみいただけます。

 

■作り手 広内エゾリスの谷チーズ 寺尾智也さん(新得町)

 

函館市出身。チーズを初めて意識したのは大学2年生の頃、アルバイト先のイタリアンレストランで。「その時は、『なんだこれ、おいしいなあ』という印象だけが残っていました」。今では、自他共に認める「チーズバカ」だそう。穏やかな物腰からも、チーズかける熱い情熱が伝わってくる。プライベートでは二児の父。




■商品詳細


賞味期限:
・コバン/製造より50日
・ます(桝)/製造より50日
・フロマージュブラン/製造より50日
・フリーズドライチーズ/製造より6ヵ月

原材料:
・コバン/生乳(北海道産)、食塩
・ます(桝)/生乳(北海道産)、食塩
・フロマージュブラン/生乳(北海道産)、食塩
・フリーズドライチーズ/ナチュラルチーズ
 

セット内容:コバン150g、ます(枡)100g、フロマージュブラン300g、フリーズドライチーズ25g×各1



■宅急便60サイズ発送(冷蔵)


1セットまで同一の送料でお届けします。



■お届けまでの時間目安

 

ご入金確認後7営業日で発送予定。



■熨斗


対応可  
対応可能な熨斗は以下の通りです。ご希望の方は備考欄に記入してください。 
・祝いのし→紅白の蝶結び 何度あってもよい祝い事用、
      出産、 お中元、お歳暮など
・仏のし→黒白結びきり
・仏のし→黄白結びきり
シール対応の種類 
・お中元 
・お歳暮

 

■ナチュラルチーズを使ったレシピのご紹介


通販事務担当スタッフが考案しました。
 
<チーズ入りプリン>





【材料/100ml×4個】
白カビチーズ、ラクレット………2種類で60g
卵………Mサイズ1個
牛乳………200ml
粉寒天……小さじ1/2(1g)
好みのトッピング
フロマージュブラン、カッテージチーズ、ジャム、はちみつ、生クリーム(砂糖入り)ナッツ、フルーツなどの組み合わせ

■作り方■
’鬟ビチーズ、ラクレットチーズは食べやすい大きさに切る。ガラスの器4個に、断面を側面に押し付けて貼りつける。残りは均等に器の中央に入れる。
▲椒Ε襪僕颪魍笋蠧れ、よく溶きほぐす。
F蕕傍軻と粉寒天を入れ、弱火にかける。かき混ぜながら鍋のフチに小さな泡がプチプチと現れてきたら更に1分間加熱する(煮立たせないこと)。
きを△望しづつ加えながら混ぜる。混ぜ終わったら濾す。
キ,隆錣豊い魘囘に注ぐ。粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間冷やす。
キい帽イ澆離肇奪團鵐阿鮖椶后

コメント
チーズの塩味を楽しむプリンです。お酒の席やおやつにも大人も子どもも楽しめます。
子ども用は白カビチーズを控えると良いでしょう。

 
<チーズモチ>





【材料/2人分】
ラクレットチーズ………100g
切り餅………角4ヶ(約200g)
野沢菜漬………50g
きくらげ(戻したもの)………大2枚
ゴマ油………小さじ1
しょうゆ、酒………各小さじ1
片栗粉………適量
焼き海苔……2枚
サラダ油…適量

■作り方■
.薀レットチーズは薄く切る。
¬鄲菜漬は刻む。きくらげは5佗に切る。フライパンにゴマ油を熱し、炒める。しょうゆ、酒を加えて炒める。
L澆鬟譽鵐犬砲けて軟らかくする(コメント参照)。4等分し、手に片栗粉をつけてそれぞれを丸める。
きのひとつを平たく伸ばし、,1/4量、△1/4量を順に乗せて包む。他の3つも同様に包む。
ゥ侫薀ぅ僖鵑縫汽薀戚を薄く塗り、い領礁未鮗絏个任海鵑りと焼く。
焼き海苔1枚を半分に切り、半分に1個を乗せて挟む。

コメント
餅は水をくぐらせる。ラップを敷いた皿に乗せ、レンジで加熱する。軟らかくなったらラップごと水に浸し、ラップから外す。

 
<チーズのおつまみ>



 
【材料/2人分】
白カビチーズ………60g
シュウマイの皮………6枚
ミックスナッツ………20g
ドライ白イチジク……適量
 
■作り方■
’鬟ビチーズを6等分に切る。ナッツは粗く刻む。イチジクは6等分に切る。
⊃道悗反雄垢兄悗芭悗鮑遒蝓▲轡絅Ε泪い糧1枚を広げて1/6量のナッツ、チーズ、イチジクを乗せる。シュウマイを作るように親指と人差し指で包み込むようにしながら、もう一方の手の中指と薬指で底面を押さえ、円柱状になるようににぎる。他5枚も同様に包む。
オーブントースター500Wで、薄く焼き色が付くくらいまで3〜4分間、加熱する。

コメント
機種によって加熱時間が違いますので焦げないように気をつけて下さい。
好みでメープルシロップ、はちみつをかけてもおいしいです。