2024年 10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[LEFT_POLL]
 

トップ > GOODS > キッチン雑貨 > 木グラス小バブル

木グラス小バブル

商品コード : ss-00106
製造元 : 淳工房
価格 : 3,740円(税込)
393
ポイント : 18
数量
 
ギフト

発送方法、同一商品同梱可能数はページ下部記載の通りです。送料詳細はご利用ガイドを参照ください。

夏季休業前最終受付 2024年8月9日(金)
夏季休業 2024年8月10日(土)〜8月15日(木)
2024年8月16日(金)より通常営業となります。
休業中のお問い合わせにつきましては、8月16日(金)以降に回答いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

■北国を感じるガラスの酒器


「軒先にぶら下がるつららを砕いてボウルに入れ、ガラスの器をそこに挿して濃い酒を注ぎ込むんです。そんな北国の暮らしを感じてもらいたくて」とは、淳工房代表の菅井淳介さん。

旭川で生まれ育ち、ガラス工房を立ち上げてからはすでに30年になります。北国らしいモチーフや素材の組み合わせを模索し続けている菅井さん。中でも「木glassシリーズ」は、淳工房の代表作シリーズです。


 

家族や仲間と語らいながら、ゆっくりとお酒の時間を楽しんで

つららを連想させる三角錐のグラスは、そのままでは自立することができません。手で持つか、付属の台に置くかの二択。穴の開いた台座を異素材の木にしたのは、すべての酒の原料となる植物をイメージしてのこと。家族や仲間と語らいながら、ゆっくりとお酒の時間を楽しんでもらいたいとの菅井さんの思いが込められています。

グラスに注ぐ酒器も木glassシリーズ(別ページで紹介)。ゆったりと漂うような曲線を描いた片口は、しっくりと手になじみ、注ぎやすい形です。


 

■作り手 淳工房(旭川市)

 

菅井淳介さん。1986年に旭川市嵐山に工房を設立しました。


旭川市嵐山。背の高い木々の合間に隠れるようにして建つ、真っ白な外壁の淳工房には、冬の雪景色がよく似合います。「他の人がやりそうにないことをしたいよね」。菅 井 淳 介さんは1986年旭川市嵐山に淳工房を設立。2012年からは海外での販売も開始。ガラスという枠にとらわれず、異素材・異業種とのコラボレーションを試みながら創作活動を行っています。どの作品にも根底にあるのは、北国に流れるゆっくりとした時間です。



 

■商品詳細


商品素材:ガラス(無鉛クリスタル)、台座(エンジュ)

商品サイズ:高さ約8(台座含む)×口径約6.5cm

容量:60cc

備考:
※手づくり品のため、写真とは若干異なる場合があります。
※お届けまでに時間をいただく場合があります。
※受注生産です。不良品以外の返品はできません。

 

■宅急便60サイズ発送(常温)


5点まで同一の送料でお届けします。

 

■お届けまでの時間目安


ご入金確認後12営業日で発送予定 
※在庫がない場合は時間をいただくことがあります。

 

■熨斗


対応不可
 

淳工房 関連商品

木グラス片口大バブル

木グラス片口大バブル

393

12,100円(税込)