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スロウ編集者がセレクトした、北海道の「いいもの」を集めました。北海道という土地の豊かさ、それらを活かす人の手の温かさ…。北海道に住む人も、そうでない人も、そのすばらしさを感じてください。

仕上げ炊きの時を、見学させていただきました。

ミネラル・旨みが豊か

十勝の塩 2袋セット

1,600円

十勝、広尾町で塩づくり

「昔、祖母が作っていたんです」と広尾町鈴木牧場代表の鈴木敏文さん。男性が畑仕事、女性は海で塩を作りながら洗濯を。昔はそれが日常だったそう。ちなみに広尾町の十勝神社には塩の神様が祭られています。

敏文さんは、自分で塩づくりを行うにあたり、能登半島の製塩業者などを見学に行くなどして、天日干しをはじめとするさまざまな製造方法がある中、広尾町の昔ながらの手法にならって煮詰めて作る方法を選択。

広尾町音調津の海水は、日高山脈、大雪山系から湧き出る水が海へと流れ込み、波が穏やかでプランクトンが豊富。陸と海のミネラルが混じりあう海水でもあります。

鈴木さんはさらに、満月の日の海水にこだわります。「太陽、地球、月が一直線に重なり、太陽と月の引力で海を引っ張ろうとする力が生じて、海のミネラルを上に上げようとするため、エネルギー、栄養分が高くなる気がするんです」。そんな持論から、こだわりを持って採水。

ブロックを積み上げて作った手づくりの竈(かまど)に、特注の鍋をかけて海水を入れ、強火で3~4日間荒炊きします。この時使う薪は敷地内の干ばつ材。薪で炊き上げたほうがIHで炊くよりまろやかな仕上がりになったそうです。アクを取り除きながら、塩分濃度が30%になるまで煮詰めてかん水を作ります。

かん水を弱火でミネラルや味を壊さないようにゆっくりと煮詰めて、仕上げ炊き。結晶化が始まり、液体が残っている状態で火を止め、1日寝かせます(ちなみに、最後に残る液体がニガリです)。結晶化している部分を遠心分離機にかけて脱水し、ゴミを取り除いて袋詰めをして商品が出来上がります。非常に根気のいる作業です。

 

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《注意事項》

※食品につき、不良品以外の返品はできません。

表記されている価格はすべて税込です。

商品詳細

内容量 50g
原材料 海水(北海道広尾町)

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常温発送 1セット全国一律370円

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