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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

田代絵美さん(中川町)

中川町の森に寄り添って

木材流通コーディネーターから、森の職人へと道を進んだ田代さん。 根気と体力のいる作業にも、粘り強く取り組んでいます。

中川町の森がつないだ

田代絵美さんが中川町の森を案内してくれたのは、2016年夏のこと。田代さんの当時の肩書きは、木材流通コーディネーター。木工作家などに、彼らが必要としている木を届けるのが仕事でした。樹種ごと、使いやすいように切った木を乾燥させながらストック。モニターツアーなどを開催しながら、中川町の木を多くの人の元に届けてきました。2018年春に、中川町の地域おこし協力隊を卒業する田代さん。6月上旬には、卒業展「そとこと展」が3日間にわたって開催されました。

森の職人がまたひとり生まれた

2年前の夏、ブドウ蔓でかごを編む職人と連れ立ち、森へと入った田代さん。高いはしごを登り、木に巻き付いている山ブドウの蔓を苦労しながら採取してきました。弟子は取らないというその女性は、ブドウ蔓を採取する田代さんの姿に感じるものがあったのか、材料の加工方法など、少しずつブドウ蔓の扱い方を教えてくれるようになりました。以来、田代さんは中川町の森で採れたブドウ蔓などでかごや小物雑貨、アクセサリーなどを作るように。中川町の森がつないでくれた縁なのでしょう。

スロウ56号掲載

商品一覧

田代絵美さんの森のペンダント

ブドウ蔓で作った

田代絵美さんの森のペンダント

2,000円

森のラぺルピン

さりげないオシャレが楽しめる

森のラぺルピン

2,000円

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