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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

鈴木牧場(広尾町)

思い描いたものを現実に

幼少期住んでいた家。「ここも利用したいんです」と思案中。

4代目の鈴木牧場

初代畑作農家から酪農業へ転進し、さらに現在はグラスフェッドビーフを育てている鈴木牧場。
理念に「私たちは牧場から健康と幸せを提供し一人一人が輝く豊かな社会の実現に貢献します」と掲げている通り、牛たちが健康に育つことを一番に考え、牛に与える牧草づくり、塩づくり、水にこだわり飼育しています。乳牛を中心に肉牛の肥育を主とし、自家用を中心に養鶏、畑作を行っています。

牛舎から自由に外に出て牧草を食む

毛づやがとても良く、目が輝いている牛たち。思わず「キレイ」という言葉が口をつきました。「土を踏ませることを考え、牛舎から外へと自由に出られるよう牛の自然な行動に寄り添った環境にしたくて。いろいろ考えて実践中です」と代表の敏文さん。毛づやがとても良く、目の輝きのよさはその考えのたまものと感じました。

以前は病気が多かった牛たち。どうしたら健康を取り戻せるか?「以前は、獣医である妻の出番(仕事)が多かったんです。妻が忙しいということは、牛たちの健康状態が良くないということ。『妻を楽にするにはどうするか? 健康な牛を育てるにはどうしたらよいか?』を考えていました」と敏文さん。

いきついた原因は、配合飼料。草食動物である牛に配合飼料を与えるのは一般的ですが、それが原因で病気が多くなっているのではないか? そこで鈴木さんは、自分で牧草づくりをすることに。さらに牧草を作る上で散布する化学肥料を徐々に減らし、無農薬、化学肥料を使わないで牧草を作り始めることを考えて実践。水は日高山脈原水の水道水の塩素を除去し、貝化石・花こう岩がんを入れて水を滑らかにしたものを与えるという徹底ぶり。その延長として、地元の風土に合った塩づくりにも成功させ、牛に与えるように。

牛に与えるものを変えていくことによって、病気にかかりにくくなったそうです。

また、「牛が食し、排せつしたものを堆肥として牧草地に戻すことによって栄養価の高い草が生えてくる。本来は雑草であるタンポポやナズナ、ハコベなどいろいろな植物が生えてきてほしい」と敏文さんは願います。

ここまでやってこらたのには、アメリカに1年半酪農実習に行き、言葉が通じない知らない土地でやってこられたという経験と自信が役立っているとのこと。「今後2020年8月には、畑の有機JAS、牛乳有機JASを取りたい」と先々を考え、語る姿はとてもたくましく思えました。

商品一覧

十勝の塩とソーセージのセット

素材の旨みをギュ

十勝の塩とソーセージのセット

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