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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

Mikashin(ミカシン)(根室市)

漁師であり木工作家

三上新一さん。昆布漁を営みながら木工作家として活動中。工房は海のすぐ近くで、さざ波の音が心地良く響きます。「いずれはここに、ギャラリーを開けたら」。

時間を忘れて、夢中になれること。

ミカシンの名前で木工作家として活動する、根室市の三上新一さん。本格的に作家活動を始めたのは、ここ4年ほどのことです。家業は昆布漁師。高校卒業と同時に漁師になり、現在も漁期の間は日々海に出ています。「元々、DIYが好きだったんです」と三上さん。趣味として楽しむだけに留まらず、地域の祭に使用される太鼓の土台の製作まで買って出ることも。三上さんにとって、木に触れることやものづくりに携わる時間は、特別なものだったようです。

その熱意は冷めやらず、ついには木工旋盤を購入。最初は独学で、その後は休漁で東京へ出稼ぎに行く期間を活用し、著名な木工作家にウッドターニングの技術を習いました。そうするうちに、三上さんの中に新たな意識が芽生えてきます。「ものづくりは"自分"を表現するもの」。どんな樹種を使うのか、器のカーブはどのように仕上げるか、手に持ったときの感触はどうか⋮。 それらを追求するうちに、「この場所(根室)の木を使って、この場所でものづくりをしたい」という思いに至ったのです。

商品一覧

MikashinのWOOD BOTTLEダケカンバ

しっとりと手に馴染む木の風合い

MikashinのWOOD BOTTLEダケカンバ

8,900円

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