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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

pippin0138(七飯町)

身近な食材で豊かさを

終始たのしそうに話すヤシマさん。お菓子からもワクワクが伝わってくるようです。

本当にやりたいことを見つめ直し、地元の七飯町へ

東京の小金井市で地場産の野菜や果物を使ったカフェを営んでいたヤシマさん。瞬く間に人気店に成長し、菓子製造やケータリングを始めるなど、幅広く活躍していました。ところが2011年に東日本大震災が発生し、自らの生き方や子どもにとっての生活を考え直すことに。そして、地元である七飯町にUターンすることを決
意しました。
 帰省後、知人に頼まれ函館のベイエリアにあるレストランのシェフを任されたヤシマさん。忙しい日々を送る中で少しでも「自分のやりたいことをやりたい」。ヤシマさんにとって、それはお菓子作りでした。ベーキングパウダーや重曹を使ったお菓子が苦手だったことから、それらを使わずに作る「発酵菓子」というジャンルを選びました。

身近な暮らしで豊かさを追求。ワクワクをお菓子に。

お菓子を通して伝えたいテーマは、「身近に手に入るものを使って、豊かな暮らしをどれほどつくれるか」。遠い国の良質な素材が簡単に手に入る現代。けれど「長く続けていくこと」を考えたとき、足元の豊かさに価値を見出すことの必然性に、ヤシマさんは気づいたのでしょう。
 さらに酵母の力を借りてお菓子を作るうち実感するようになった、「周囲のいろんな命に助けられてお菓子を作っている」という思い。「それを、食べた人にも感じてほしい」。話しながら、笑顔の絶えることがないヤシマさん。お菓子からもそのワクワクが伝わってくるようです。

商品一覧

pippin0138のスロウオリジナル焼き菓子セット

リンゴ酵母でつくった焼き菓子

pippin0138のスロウオリジナル焼き菓子セット

3,240円

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