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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

ダッチオーブン(札幌市)

無添加のカレーで幸せな食卓を

ダッチオーブンの店主の小形英樹さん。大阪出身ですが、進学で訪れた北海道の魅力の虜になり、そのまま移住。2010年に店を開きました。

培った知識と経験で、至極の無添加カレーを。

ダッチオーブンの店主小形英樹さんは、自身の店を構える前、長く食品会社の商品開発に携わってきました。開発を担当していた頃から、「化学調味料を使うのがあたりまえ」の食に疑問を抱いていたそうです。そんな中、企業の研究室で商品開発を推進して気づいたのは、食品の知識を活かして手間暇をかければ、無添加でもおいしいものが作れるという事実でした。「手間をかけるとおいしくなる」。そう知ったとき、「手間をかけずにはいられなくなってしまった」のだそうです。

採用した方法は、低温熟成。

妻の智子さんと共に、独立して店を開いたのは2010年。化学調味料無添加を必須条件に、玉ねぎをはじめとしたたっぷりの野菜と、丸鶏のスープ、約15種類のスパイス。素材の味をしっかりと引き出すことだけを追求した結果、完成までに1週間を要するスペシャルなレシピが出来上がりました。
野菜を半日炒め、スパイスを投入し一晩熟成。スープを合わせ、熟成。さらにスパイスを投入し、また熟成。工程ごとに寝かせることで、味に深みが増すのです。
あまりに手間がかかる上、生産量が限られるため、注文が多いときには徹夜で仕込みをすることも。「自分のためならこんなに頑張れない(笑)」と苦笑いの小形さんですが、食べてくれる人のことを思うと、どうしても妥協はできないようです。

通販を始めたのは、遠方のファンから懇願されて。「店の味をそのまま届けられなければ意味がない」と、レトルトではなく、冷凍配送を選んでいます。とろとろになった野菜と鶏のスープのうま味。しっかりと効いたスパイスの奥に感じるショウガやリンゴのフルーティなアクセントも堪りません。
インドの(煮込まない)スパイスカレーとは少し違い、小麦粉を炒めて作る欧風カレーとも違う。曰く、北海道の素材と、「煮込む(熟成する)ほどうま味を感じる」日本の食文化を合わせた、「北海道カレー」です。

スロウ62号掲載

商品一覧

ダッチオーブンの王道カレーセット

無添加でしっかりおいしい

ダッチオーブンの王道カレーセット

4,960円

ダッチオーブンの通な常連カレーセット

無添加キーマのハンバーグ乗せ

ダッチオーブンの通な常連カレーセット

3,280円

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