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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

丸勝(帯広市)

豆問屋だからできること

パッケージをリニューアルしたNIWAKARAシリーズ。

豆問屋として、十勝の食を発信。

帯広市に本社を置く豆問屋、丸勝。十勝を代表する農産物の中でも小豆を中心に選別調整し、全国に流通させています。2008年には加工品の製造販売を、翌年には食と農のテーマパーク「十勝ヒルズ」の運営を開始しました。
「昔はよく、家のストーブの上に鍋を置いて豆を煮ていました」と、専務取締役の梶原一生さん。しかし、時代の流れと共に、そんな光景はだんだんと見られなくなっていきました。加工品開発の背景には、「少しでも、豆を身近に感じてもらうきっかけを提供したい」という思いがあったそうです。

最初に開発したのは小豆の醸造酢。市販の酢の品質表示を見ると、「アルコール、果汁」と書かれていることがあります。これは、アルコールを酢酸発酵して果物のフレーバーを加えたということ。一方、醸造酢は原料に酵素を加えて効率よくでんぷんを取り出してもろみを作り、生成されたアルコールを酢酸発酵、熟成させて作ります。
小豆の醸造酢の場合は、米酢等のように、原料から直接でんぷん質を取り出すことができないのが難点。熱を加えることで、でんぷん質の周りを覆うたんぱく質が変性し、堅い殻を作ってしまうためです。そこで丸勝は研究機関と共同研究を実施。数種類の酵素を組み合わせることで、小豆から効率的にでんぷん質を取り出す技術を編み出しました。こうしてついに、原材料は小豆のみの、まろやかな醸造酢が完成したのです。
その技術を応用したのが、ながいもの醸造酢。十勝ヒルズでレストラン業務を展開させていたこともあって、野菜を使った加工品も誕生していきました。

商品一覧

丸勝のNIWAKARAスモールギフト

十勝を贈る小さいギフト

丸勝のNIWAKARAスモールギフト

2,202円

丸勝のNIWAKARAレギュラーギフト

十勝のおいしいを贈る

丸勝のNIWAKARAレギュラーギフト

4,404円

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