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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

相馬農場(麺ずくらぶ)(帯広市)

広大なそば畑から

コンバインに乗って黙々と収穫作業は行われます。

帯広市内でそば作り

帯広市の南西に位置する八千代地区にある「相馬農園」は、帯広市内でそばの作付け面積が一番広いといわれています。その「そば畑」を2019年9月初旬に訪ねました。澄み渡った空、空気の中で黒褐色に色づいたそばの実を相馬和彦さんがコンバインで収穫作業をしていました。そば作りは和彦さんの祖父の代から始め、母浪子さんが手伝いながら続けていました。今は浪子さんと、和彦さん・みゆきさん夫婦の3人で栽培、収穫、製品化して販売しています。「鶏糞やそばがらをすき込み、それが有機物となり畑が肥えて良くなっている。そばの味には自信がある」と浪子さん。また、相馬農園のそばの特徴を活かした製品を作るまでに多くの苦労を重ねてきたとのことですが、やっと納得がいくものが作れたとのことです。現在「麺ずくらぶ」として販売してますが、これからの更なる展望を語ってくれました。

大正時代に入植

相馬家は浪子さんの祖父が入植し、浪子さん夫婦が3代目。浪子さんの夫はサラリーマンのため、浪子さんの父から4代目和彦さんへと、家業が受け継がれました。会社勤めを3年経験し農業の道へと進んだ和彦さんを中心に、そばのほか、大豆、小豆、カボチャ、アスパラなどを作っています。

感謝の気持ちを忘れずに

笑顔がとても魅力的な浪子さん。親の手伝い(農業)をし、結婚後もずっと手伝ってきました。家庭を守り、子育てをしながら農業に携わってきた働き者の浪子さんの言葉の端々からは、ご両親への感謝、働き者のお嫁さんへの感謝の言葉が聞かれます。「人には感謝しないとダメよ」と続きます。「人への感謝の気持ちが人を思う気持ちになり、人の為に何かをしたいという気持ちになる」とも。八千代地区の霊園の近くのそば畑は、お盆のお墓参りに来た人に、可憐に咲く「そばの花」を見て楽しんでもらいたいと時期を合わせて植えているとのことです。その気持ちを和彦さんは受け継ぎ、毎年きれいな花を咲かせています。

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商品一覧

麺ずくらぶの干しそばとそばの実のセット 

そばの香りが良い

麺ずくらぶの干しそばとそばの実のセット 

1,780円

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