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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

トントン工房ゆり介(由仁町)

トントン、鍛金で銅の生活道具づくり

離農跡地を改装した工房で、毎日毎日銅の素材と向き合います。

銅を叩いてさまざまな造形を生み出す

平らな銅板から、鍋や時計を一つひとつ手作りする。既製品を買うことに慣れた頭ではおよそ想像もつかない世界が、トントン工房ゆり介の竹島さんの”手しごと”です。由仁町の畑の中。腰折れ屋根の納屋を改装した工房にこもって、来る日も来る日もトントン…。線状や板状の銅を金づちで叩いて伸ばしていきます。叩くことで金属を成形すると同時に、硬く鍛えるという目的があります。

竹島さんが手がけるのは、アクセサリーやカトラリー、キッチン用品やインテリアなど、日常的に暮らしの中で活躍してくれる銅の小物。どれも、竹島さんが一つひとつ金づちで打って仕上げるので、すべてが完全なる一点もの。鍛金という手法ならではの硬く締まった銅の性質は、毎日繰り返し使う道具に最適です。

作り手自身が心から「良い」と思えるものを

「自分が本当に『良い』と思っていなければ、作れないですよ」。竹島さんは言います。新しい作品に取り組むときは、他でもない自分自身が「早く完成品を見たい」と思えるようでなければならないのだそうです。手の中で徐々に作品が形を成していく、その全工程を直接素材に触れながら完成に近づけていけるのは、鍛金ならではの特長。シンプルに「作りたい」というわくわくする気持ちから生み出される作品は、それを作っているときの竹島さんの心を反映しているからか、とても柔らかく楽し気で、思わず手に取りたくなる魅力に満ちあふれているのです。

商品一覧

トントン工房ゆり介の豆皿

リビングや玄関で豆がお出迎え

トントン工房ゆり介の豆皿

4,950円

トントン工房ゆり介のデザートスプーン

毎朝の食卓に

トントン工房ゆり介のデザートスプーン

3,630円

トントン工房ゆり介の豆鈴キーホルダー

リンリンと音の鳴る楽しい豆

トントン工房ゆり介の豆鈴キーホルダー

4,290円

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