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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

菊地ファーム (広尾町)

牛は菊地ファームのパートナー

「牛たちがのびのびと草を食む放牧風景を生み出せることそのものに、酪農の価値を見出すようになった」という亜希さん。カフェの店長を務めるのは、母・久美子さん。

理想の酪農を模索しながらの10年

菊地亜希さんが夫の亮太さんと共に広尾町に新規就農して、2019年で10年。「牛は経済動物ではあるけれど、パートナーであり、家族です」と話す2人は、ずっと理想とする酪農の在り方を模索し続けてきました。
2人とも千葉県出身で、帯広畜産大学の卒業生。新規就農に当たっては、放牧ができる土地があることが絶対条件でした。さらに、牛が自由に歩き回れて眠ることもできる、フリーバーン牛舎での飼育。「自分が消費者の立場だった頃、あたりまえに、そんなふうに飼育されていると思っていたから」。自分たちが口にしたいと思えるものを生産したい、そこに妥協はしたくない。若者たちの夢を真剣に受け止め相談に乗ってくれる人たちの存在があったことなど、良いタイミングが重なって、広尾町への新規就農の話はトントン拍子に進んだそうです。
とはいえ、そこからが本当のスタート。「土づくりも放牧のやり方も、毎年少しずつ変えています。牛たちが先生ですね」。

牛たちの命を伝える加工品づくり

加工品を手がけることは、当初からの計画にあったこと。就農から5年ほどが経ち、少しずつ地域のことに目を向けられるようになった2人。特に、教育ファームや本州の修学旅行生の受け入れなどを行うようになった頃から、「伝えたい」という思いが強くなっていきました。
牛たちの一生。彼らから分けていただいている命。それらを消費者に伝えるには、「この場所で食べる」ことが必要ではないか。そう思い至ったことで、直営カフェの構想が広がっていきます。また、「それまでの“商売”という認識が変わっていったように思います」と亜希さんは振り返ります。
まず着目したのは、搾りたて生乳で仕込む保存料不使用の乳製品。そして、搾乳を終えた牛は「大切に食べたいから」と、ステーキやハンバーグなどの加工品にするようになりました。2018年にはいよいよカフェをオープン。これらをメニューとして提供したり、酪農を広く知ってもらうためのイベントを主催しています。

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商品一覧

菊地ファームのブラウンスイスの牛肉スロウセット   *発送は11月下旬予定です。

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菊地ファームのブラウンスイスの牛肉スロウお試しセット

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菊地ファームのブラウンスイスの牛肉スロウお試しセット

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