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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

JA十勝清水町(十勝清水町)

十勝清水にんにくのブランド化を考える

生産量の内、規格に適したものはほんのわずか。規格外は業務用冷凍にんにく、にんにくチップなどに加工されます。

10年の努力

2010年北海道ではあまり作られていない作物であり、青果での販売が少ないニンニクに着目。国産志向が高まり、農協として動きだして研究が行われてきました。2010年の出荷量から2018年の出荷量は約70倍にもなりました。審査役普及指導員の石井博之さんは、青森県へ何度も足を運び、技術を習得。そして、十勝清水の気候風土に合うようアレンジし、栽培農家さんへ伝授して生産効率や生産量を上げています。培養から6年かけて育て販売されます。良いものを作るには土と種がとても重要とのこと。町内で産出される牛糞、鶏糞を醗酵させペレット状にした肥料、「しみず有機」をふんだんに使った土と生産性の高い優良種苗を作り、安心して食べられるものづくりが行われています。

真っ白い「十勝清水にんにく」は、作業員の方々の丁寧な仕事の賜物

加工施設横には数棟のハウスを建設し優良種苗を作り、生産農家へ配布。「しみず有機」を使い育てられたニンニクは加工施設に戻り、冷蔵庫に保管されます。
その後、高速回転のピーラーで黙々とニンニクの根を削り、エアーをふきかけ皮を剥く。茎を切り落とし、規格、サイズ分けをしてネットへ入れるという全てが手作業の商品価値を上げるための努力を行い出荷しています。「北海道のニンニクは『十勝清水にんにく』と選んでいただけるようなブランドにしていきたい」と日夜ニンニクと向かい合う石井さん。取り組みから10年を迎える2019年は新たな取り組みを計画中とのことです。

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