カートを見る

作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

安部郁乃さん(札幌市)

暮らしに溶け込む「自然な」器

最後の仕上げ、器に紙やすりをかける安部さん。その表情、手つきから愛情が滲み出ています。

 

自然の原理に添った焼き物の魅力

実は安部さん、美術学部のある大学に進学した当初は彫刻専攻を希望していました。しかし、人数制限に阻まれて、陶芸コースに進むことに。「最初は抵抗があったけれど、続けるうちにその魅力に憑りつかれていったんです」。形づくったものが、「焼く」という工程でまったく別のものに変化する面白さ。そこに働く「自然の原理」に魅せられたのだといいます。

生活のそばにある素材で、生活に寄り添う器を

江別の粘土をはじめ、近所の土や砂なども原料として使うようになったのは、昔の焼き物に興味を持ったことがきっかけ。遥か昔、焼き物の素材も用途も、生活のそばにありました。そんな過去のものづくりに思いを馳せ、そこに安部さんの感性が加わることによって作られる器には、自然体の魅力があります。

商品一覧

ページの先頭へ戻る

「northern style スロウ」通販サイト