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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

プラン・ド・ハウス(旭川市)

北海道の木を使った自分でつくる木のカトラリー

旭川のプラン・ド・ハウスには、北海道のクラフト作家や海外のデザイナーが手がけたさまざまなインテリア雑貨が並んでいます。

ものづくりが盛んな街、旭川だからこその商品を

「最初は木のスプーンを商品化しようと考えたのですが、世の中にはすでにすばらしい木のスプーンがたくさんあって」と話すのは、この商品の生みの親、シロロデザインスタジオの家具デザイナー・近藤俊介さん。家具やクラフトの製作を手がける旭川市の会社、プラン・ド・ハウスと一緒に、2016年に「自分でつくる木のカトラリー」プロジェクトをスタートさせました。

北海道の木を使った、自分だけのカトラリーを

「今の世の中、古くなったらすぐ捨てて、新しいものを買ったりするじゃないですか? そうではなくて、ひとつのものを長く使ってもらいたいんです」。近藤さんがこだわっているのは、北海道の木を使うこと。そこには、家具デザイナーならではの熱い想いもあります。「旭川家具の魅力を発信するときに、良質の木材を使って美しい形を追求して、『すばらしい家具だから購入しませんか?』では、なかなか多くの人には届かない」。どうしたら手に取ってもらえるのだろう? そんなことも考えて選んだのが、価格的にも手が届きやすいスプーンという形と北海道のカバ材です。

各地でのワークショップが好評で、新製品も

木にまつわる話も混じえたワークショップが好評となり、全国から、「Ki-Ita」への関心が集まってきました。近藤さんは、プラン・ド・ハウスの東海林知里さんと共に、各地で反響を実感。「最初の商品を見てくれたお客さんが、『子ども用のスプーンを2本入れたオリジナルを作れませんか』と、わざわざ店を訪ねてくれたんです」とは、東海林さん。その結果が、この冬、新たに登場する予定の「Ki-Ita 木の子どもスプーンとフレーム」です。こちらも近日、スロウの通販でご紹介する予定です。「自分でつくる木のカトラリー」プロジェクトは楽しく広がっています。

スロウ57号掲載

商品一覧

プラン・ド・ハウスの木のスプーンワークショップキット

一本のカトラリーに込められた可能性

プラン・ド・ハウスの木のスプーンワークショップキット

29,610円

プラン・ド・ハウスの木のスプーンとフォークのセット

一本のカトラリーに込められた可能性

プラン・ド・ハウスの木のスプーンとフォークのセット

4,104円

プラン・ド・ハウスのKi-Ita木のスプーンとケース

一本のカトラリーに込められた可能性

プラン・ド・ハウスのKi-Ita木のスプーンとケース

5,616円

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