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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

神野でんぷん工場株式会社(更別村)

昔ながらの製法で作られる。

受け入れたジャガイモは、地下水を使って、洗浄します。

3代目へと受け継がれる技術と真心

歴史ある建造物。水車が回り、でんぷんの原料となるジャガイモが水の中で飛び跳ねながら洗われています。「ここで、土や消毒が落とされるんです」と伊藤さん。ひとつひとつの工程を丁寧に教えてくれます。かれこれ70年以上も受け継がれている伝統ある工法。初代、2代目は親から子への伝承ですが、3代目伊藤宏明さんは広島県出身で血縁関係は無いとのこと。しかし、2代目に付いて学んだ事は工法のみならずお客様と向き合う姿勢もしっかりと受け継がれているようでした。「ここだから、この規模だから作れるんですわ。ちょうどいいんですわ。新しい機械を入れて量産すると今の品質を保てなくなる」と、力強く語る伊藤さんの姿は素敵でした。

でんぷんができる工程

十勝管内のジャガイモを受け入れ→イモ洗い→イモをすりつぶす→でんぷんと粕を分離→でんぷんを振るいにかける→清水を加え、攪拌・沈殿→脱水作業→乾燥室へ→窯で低温乾燥を3回繰り返す→振動板の上で目視でゴミを除去→袋詰め

一年中忙しい工場

ジャガイモが入ってくる8月中旬までは、7月初旬から機械のメンテナンス期間。古い機械だからこそシンプルな面も多く、出来るところは自分たちで直すとのこと。でんぷんは12月中旬まで24時間体制で稼働。同時に搾り粕は脱水後、袋に入れて発酵させて発酵肥料(サイレージ)づくりが6月まで行なわれます。規格外のイモからでんぷんを作り、絞り粕を肥料として活用。最後まで十勝のジャガイモは有効に使われていました。

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3,150円

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