音楽で心を耕す
northern styleスロウ vol.17
922円
巻頭特集 音楽で心を耕す
私たちは何のために音楽を聞き、楽器を弾き、歌を歌うのでしょうか。例えば音楽を聞かなくても生きていけるし、楽器がなくても生活には困りません。何のために音楽が常に身近にあるのか。当たり前すぎて見失いそうだったその答えを改めて見つめてみました。
contents
005 【連載】 記憶の中の風景 vol.17
014 巻頭特集 「音楽で心を耕す」
016 シンフォニーこそ生きる糧 音楽は労働の喜びと共に
030 訪ねたのは楽器づくりの工房 音が生み出される場所
032 小田島尚人【Odashima Guitar 和寒町】
038 小野昭一【Blue Raven Creation 恵庭市】
044 松岡つとむ【山猫工房 上士幌町】
050 谷目 基【函館市】
056 一場の裏路地に響くアコーディオン
062 はこだて国際民俗芸術祭
066 【連載】 北海道ゆったりある記9
072 太陽みたいな湯気でみんなの心を溶かす人。
078 ほのぼの村の実りの日々
083 【連載】 スロウセレクション Vol.17
092 【連載】 女将のレシピ9
094 【連載】 スロウセレクションアンコール
102 使う人と作る人 両方がわくわくする家具
106 ボーダレス・アートなほのぼの雑貨たち。
108 一針のスソバッグ
112 暮らしに映える木のクラフト④
114 村本テントのエディターズバッグ
116 商品のお申し込み方法
121 つくる人、食べる人の間にある物理的距離に目を向けて
144 詰め込んだのは釧路の人々が生きてきた証
152 スロウな旅のつくりかた その2~わんこと一緒に秋キャンプ~
158 【連載】 北海道に描いた夢
162 【連載】 ワガハイは…
164 【連載】 北海道 来るべき未来を見つめて
169 【連載】 スロウなカフェを訪ねて
176 【連載】 鈴木周作のさっぽろ市電日記
184 今回の取材先MAP
188 【連載】オソツベツ原野の廃屋から
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商品詳細
商品内容 | A4判 オールカラー190頁 |
発売日 | 2008年10月25日発売 |
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