『森の言葉を聴く』
northern styleスロウ vol.39
905円
巻頭特集 森の言葉を聴く
創刊から10周年記念号となる39号のテーマは「森」。様々な角度から、北海道の森を取材しました。通販ページではいつもこの時期おなじみの「うめこ下駄」のうめこさんのもとへも、久しぶりに訪ねました。後半では、帯広市を中心に活躍する写真家関口哲也さん、パッチワークキルトを作成する芦崎敦子さん、松前のりの摘み取り現場、かたるべの森の創作活動、網走市で考古学に没頭した米村喜男衛さんなどを取り上げています。
contents
7 記憶の中の風景 vol.39
16 巻頭特集 森の言葉を聴く
18 森に誘われて。
歌才ブナ林の原生林散策
ノンノの森の森林セラピー
30 西村さん、今日も見上げています
36 「分けていただく」、森との暮らし
松下敏夫さんと網走うるし
東野早奈絵さんとえぞ和紙
米山有年さんとシラカバ樹液
52 芽生え始めた木工房① 森のキツネ
56 芽生え始めた木工房② しもかぷ工房
60 帯広の森・はぐくーむの未来に繋げる森づくり
67 釧路の冬を越えて届く、ティースプーン1杯の恵み
74 [連載]北海道ゆったりある記
83 スロウセレクション
121 写真家 関口哲也の世界観
130 松前のりと、ヒデさんの日常。
138 秩序と調和、伸びやかに踊る色彩
148 今、この場所で生きるということ
157 喜男衛さんのともした灯り
164 [連載]ワガハイは…。
166 [連載]北海道 来るべき未来を見つめて
171 [連載]スロウなカフェを訪ねて
カフェ Pomme de terre
T-terrace 槻
喫茶爺遊森
178 [連載]道産素材で作る 女将のレシピ
180 [連載]鈴木周作のさっぽろ市電日記
188 [連載]とりのはなし ニュウナイスズメ
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商品詳細
商品内容 | A4判 オールカラー190頁 |
発売日 | 2014年5月25日発売 |