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スタッフブログ

クナウマガジンのスタッフブログ。日ごろ感じていることや、ふだんどんな仕事をしているか、取材先レポート、おすすめの商品情報などをお伝えします。

クナマガ日記

hiramatsu

11.23、24 移住ツアーの訪問先をチラッとご紹介!

9月某日、クナウマガジン編集部へ3名のインターン生がやってきました。

「私たちが普段どんな仕事をしているのか、見てもらおう」ということで、11月23日(土)・24日(日)、開催予定の移住希望者向けツアーの訪問先の下見に同行してもらいました。

十勝・帯広に根差した取り組みや活動は、フレッシュな3名の目にどのように映ったのでしょう?以下、下見の後3名が書いてくれたブログ式のレポートを抜粋してご紹介します。

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■AMUAi (アムアイ)

まず、私たちが訪れたのは、AMUAi。帯広駅から車で8分ほど、電信通り商店街にあるこの建物。他の建物とは一風変わって、なにやら怪しげな雰囲気があります…。美術館?アトリエ?学校?と思われる方が多いのでしょうか。実は就労支援施設なんです。

  

「芸術と意味消失時代における自己証明の学校」というコンセプトをもったこちらの施設は、就労継続支援施設KAëRUが運営しています。職員でありアートディレクターの阿部さんは、アートという自己表現の一つの手段を使いながら、障がい者もそうでない人も本当の意味で「協働」する社会。地域という小さな単位が繋がることでコミュニティが拡張していくことを目指しています。

さらに、TSUZURA(ツズラ)というファッションブランドも展開。施設内の工房ではエゾシカの皮を使ったカバンなどを作っており、どれも素敵なデザインです。

阿部さんが何度もお話していたのが、社会のボーダーをなくすということ。芸術活動に興味がある方はもちろん、興味がない人もここを訪れることで新しい気づきがあることと思います。壁の絵や新しくつくられていくアート作品や商品など、絶えず更新し続け、変化していく施設のこれからが楽しみです。

■LAND

次に訪れたのは「LAND」。帯広駅から徒歩2分、「とかちのやりたい実現カフェ」がコンセプト。8月にオープンしたばかりで、帯広市内民でも知らない人がいるのではないでしょうか。ビジネスマッチングや起業応援を目的としたコワーキングスペースで、多様な職種の人が共同で仕事ができる場所です。運営しているのは帯広市。1人で訪れても、職員の方が人と人をつなげる役割を果たしてくれるので安心です。移住者との交流の場にもなり得るところです。

おしゃれな家具が並ぶ店内。広々とした空間でリラックスして仕事ができます。

1人黙々と仕事に打ち込みたい人は壁際のカウンターへ、打ち合わせをしたい人はテーブルへ…と、いろいろな使い方ができます。

かわいらしい花柄の壁紙、よく見るとたくさんの海洋生物が。施設のデザインそのものが、多様性や遊び心大切にした、施設のコンセプトを表現しているように感じました。事業者向けの施設ですが、お客さんはバリバリ働いている方からこれから事業を起こそうと考えている方まで幅広く受け入れているそうです。帯広で新しいことを始めたい人はまずここへ行ってみてはいかがでしょうか。

ドリンクのシステムや利用料金(詳細はLAND HP/https://land.or.jp/outline.php

・入場無料(食べ物、飲み物の持ち込み自由)

セルフ給湯サービス…コーヒー・お茶 各1杯100円

・設備の無料利用…スクリーン、プロジェクター、4Kモニター、スピーカー、小型スピーカー、バタフライボード(ホワイトボード)、Webカメラ+スピーカー、延長コード、食器、調理器具

 ※コピー機・プリンターの利用は有料

・貸切利用も可(有料)

・駐車場なし…帯広駅北地下駐車場をご利用の方に駐車券1枚(30分)を配布

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以上、インターン生による移住ツアー下見レポートでした。

関心ありましたら、11月3日まで申し込み可、11月23日(土)・24日(日)に予定されている移住希望者向けツアーへ、ぜひご参加ください!

☆参加無料! スロウに暮らす日々体験ツアー
https://www.n-slow.com/news/news-12894

 

 

 

オザッキー

北海道・十勝「仕事と暮らしをめぐる旅」レポート

クナウマガジンのツアー部門、Slow Travel HOKKAIDOの平松が
3月22日・23日に行った、十勝移住体験プログラム「仕事と暮らしをめぐる旅」のレポートをお送りします!
H30年度第3回目となる今回のプログラムも、「十勝ってどんな所?」、「十勝に住んでいる人ってどんな仕事をしているの?」という疑問が解消できる内容にコーディネートしました。
(企画・運営:クナウマガジン、主催:帯広市)

◆1日目(3月22日)
埼玉、大阪などなど、全国各地から集まったメンバーで、いざ出発!
最初の企業訪問の前に、参加者を乗せたバスがやってきたのは…十勝の中で最も人気の「道の駅中札内」。
農産物を加工したお土産をチェックしたり、豆の資料館を見たり、卵の自動販売機に驚いたり…。
それぞれに楽しんだ後、一行が吸い寄せられたのは名物の「田舎どり唐揚げ」!
みんなで1パックを買って分けっこしました♪


ジューシーでおいしい! …けど、揚げたてだから熱い!

続いては、最初の企業訪問へ。チーズ・バターの製造・販売を行う「十勝野フロマージュ」へ。
社長自らが工場へ案内してくださり、仕事の流れや分担方法、各種チーズの製造方法などを説明してくれました。

お話を伺う前に、カカマンベールチーズとアイスの試食♪ これには皆さん大喜び。
移住ツアー、毎度のことながら早くも食い倒れツアーの予感…?!
赤部社長のお話から、現状にとどまらず新たな製品を生み出す原動力、
「おいしい水や地元食材の魅力を知ってもらいたい」という想いが伝わってきました。

おいしいものを食べるには、生産地の側へ。そんな十勝の原則が感じられた中札内村を離れ、
次に訪れたのは、十勝中に路線バスを走らせる「十勝バス」。
一家に一台どころか一人一台車を保有する、圧倒的車社会の十勝で
バスの利用率を上げるためにさまざまなチャレンジを続けています。

民家を訪ねて住民一人ひとりにヒアリングしたり、年代やニーズに合わせたバスパックを作ったりと、
興味深い活動ばかりでした。
最終的に「どうすればバスの利用者が増えるか」、アイデアを出しあうブレインストーミングタイムに!

そして、1日目最後のイベントは、先輩移住者・地域のキーパーソンとの交流会。
会場は街中のお洒落なバル「かぼす」です。
今回お呼びしたゲストは、更別熱中小の理事木野村さん、道の駅 ピア21しほろの堀田さん、
芽室の自然農とカフェ運営兼パーカッショニスト、山中さん。


自己紹介の後は、見た目にも美しい料理や、店主が厳選したドリンクをいただきつつ、
それぞれの移住体験談、移住後を考える上で悩んでいることなどを語り合いました。

参加者の皆様は、具体的なアドバイスを伺うことができたようです。

◆2日目(3月23日)
2日目は、北海道生まれのコンビニ「セイコーマート」でゆったりスタート。
30年前から変わらないお弁当、「とり天丼」について熱く語る、帯広市役所の鷲北さん。
あふれんばかりの北海道愛!

約30分の移動の後に辿り着いたのは、帯広市の隣町、芽室町の「坂東農場」。
大規模化していく農業が、どのように豊かな未来へ貢献するか。
農場見学ツアーの受け入れやイベントへの参加など、消費者と繋がるための活動にも積極的な農場です。

ビニールハウスの中で、開拓期の先代のことや農場の取り組みについて語る坂東さんのお話に耳を傾けました。

ドローンを飛ばして上空から農場の様子を見せるというパフォーマンスも!

「人と土と植物が共に育つ農場」の豊かさを感じた一行は、新得町にあるレストラン「ラ・モトリス」へ。

「見た目にも楽しく、野菜がとてもおいしかった!」と皆さん大満足。

続いて、午後最初の訪問先は「共働学舎 新得農場」。
牛を育てる牧場とチーズ工房、カフェが一体になった場所です。
全国にたくさんのファンがいる共働学舎のチーズ。その背景には、軸となる哲学があります。
微生物の働きや自然の摂理を活かした農法、チーズ作りの根源にある哲学についてたっぷりと学びました。

東京から移り住んできた自身の体験談を交えながら、農場の活動について説明してくれました。

心身に重い妨げを抱え、一般社会で働くことが難しい人も、ここでは自らの意志で自発的に働くことができる。
おいしいチーズはそんなコミュニティの中で生産されているのです。

広々とした農場風景を楽しみながら、一行は帯広市内に戻ります。
世界で唯一のばんえい競馬が見られる「ばんえい十勝」へ。

お土産を買ったり、スイーツをテイクアウトしたり…。産直市場や飲食店を自由に回って楽しみました。

そして、今回の旅の最後に訪れたのは、住宅メーカー「ロゴスホーム」のショールーム。
夏は気温が上がり、冬は凍てつく。十勝の厳しい自然環境でも快適に暮らすことのできる「十勝型住宅」を標榜する住宅メーカーです。

簡単なガイダンスを受けた後、それぞれの人物像、暮らしのストーリーにあわせた住宅モデルを見ていきます。

始めの部屋を見学した段階から、「住みたい!」とざわめく一行。

「家という一生の買い物は、販売が難しい分やりがいがあります」と営業担当の社員さん。

すべての行程を終えた一行は、
移動中も、最後の最後まで十勝の暮らしや移住について話をしていました。
生きていく上で住む場所や仕事を変える、ということは大きな決断。
これからも移住や就労の一助となるツアーを組んで行きたい。そんな想いを強くする旅の終わりでした。
今後のツアー募集も、ぜひチェックしてくださいね。

石田まき

かっこう体験記ーかっこう料理店で季節を味わってきました!

 

スロウ編集部石田まきがお送りする、写真とことばで綴るブログ日記 第2弾の舞台は・・・・

ついに行ってきました、かっこう料理店。
知っている人は知っている、十勝の食材を使ったおいしい料理店です。

 

 

予約制のお店なので、事前に電話などで予約を入れる必要があるのですが、スケジュール力のない私はオロオロと、週末になればいつも「行きたいなぁ」と思いを巡らせるばかりでした。

ところが!
同じく「かっこうオロオロ病」だった先輩2人を発見。これではいかんと、「えい!」と日にちを決めるに至ったのです。

 

車を停めて、柏の森の小径を歩きます。
今年は雪解けの早い十勝。
顔を出した路面を歩くと、雪解け水を豊富に含んだ土の、ジュリジュリという愉快な足音が静かな森に響きます。
私はこの音を聞くのがなんだか楽しくて、うれしくて、完全に路面が乾いてしまうまで、防水のスノーブーツをいつまでも履いてしまうところがあります。

 

 

 

店に着くと、今日のコースメニューを書いた紙がそっと机に置いてありました。

選んだのは、通常のメニューに一品プラスされた「とかちごはん」。
豆ご飯か肉味噌キャベツか選べる土鍋ごはんは、散々迷って豆ご飯をチョイスしました。

完全予約制のお店なので、次に来るお客さんのことや混雑を気にする必要はありません。

大きな窓の外に広がる林の、春になった頃の様子を想像しあったり、
流れる雲を眺めながら、ぼんやりと料理が来るのを待ちます。

 

 

さぁ、ほどなくしてコース料理が机に並び始めました。
運ばれてきたのは、透き通ったダシの美しいおでん。十勝産インカのめざめも、ほら、こんな風に黄色く、ほくほくと仕上がってやって来てくれましたよ。

 

「取り分ける」って、なんだかいいなぁ。

 

「このくらい?」「ありがとう」
短く言葉を交わしながら、彩りきれいに椀におさまった柔らかいおでんをひと口、ふた口といただきます。

しばし無言で噛みしめるように咀嚼する、食いしん坊な私たち。
3口目が喉を通った時、誰かが「おいしい〜〜」としみじみ言えば、ほかの2人も激しく同意。
それぞれに感じたおいしさを口にしながら、あっという間に空皿になってゆきます。

マイペースな私たちに合わせて、割烹着の渡邊さんが絶妙な間で立ち回り、皿を下げたり運んだり。
心地よい気遣いに甘えつつ、ゆっくりと過ぎる時間を楽しみました。

 

 

十勝に住んでるとは言え、知らない食材や食べたことのないものがたくさん。
「十勝レベルがまだまだだなぁ」と反省した心も、おいしい料理の感動ですぐに忘れてしまいます。

日差しが眩しそうでしょう?
そうなんです。元気よく降り注ぐ太陽が、眩しくて、でも春を感じてうれしくて。
「閉めましょうか?」と何度も聞かれたけれど、「大丈夫です」と頑ななことを言い続けてました。

 

そのうち眩しくなりすぎて、こそっとブラインドを下げたのは秘密です。

 

お腹が十勝で満たされて幸せ絶頂のところに、デザートの宇治抹茶と、豆乳と道産リンゴの寒天がきました。
名残惜しくも、口の中はリンゴの優しい酸味と抹茶の苦味でさっぱりとリセットされてゆきます。

帰り際、「おみやげに」と余った土鍋の豆ごはんを結んでいただきました。
取材だったら、あんなことやこんなこと、いっぱい聞いてみたいな。

 

「さて」と手元を見てびっくり。腕時計の針は14時を指していました。
かっこう料理店にも時間泥棒がいます。うーん、道内どこにでも神出鬼没ですね。

帰り際にチラリと名残惜しげに振り向くと、のれんが気持ち良さそうに揺れながら、「またきてね」と言ってくれているようでした。

 

ゴールデンウィークに母が初めて北海道を訪れるので、連れて来たいなぁと企み中。

帰り際車から見えた十勝の畑は、もう完全に春でした!

おいしく調理された、近くで育った食材をゆっくりいただく。
十勝で暮らすわたしにとって、これ以上ない贅沢です。

春のとかちごはんも、食べてみたいなぁ。

そしてまた、かっこうオロオロ病と闘う日々が始まるのでした。ー完ー

石田まき

「驚きの森」ツアーに参加してきました!(フォトレポート)

 

昨年12月からスタートした、クナウマガジンのツアー部門、Slow Travel HOKKAIDO 。
今までスロウで紹介した場所や人など、スロウの世界観が伝わるような、今までになかった新しい北海道の楽しみ方を提案しています。

今回は始まったばかりの新しいツアー商品の中から、ノースベリーランドの「シロップを採りに、森に出かけようというツアーにスロウ編集部石田がカメラマンとして参加してきたので、その模様をフォトレポートでお届けします!少し長いですが、どうぞお楽しみください。

※以下のレポートには、ツアーの詳細を含みます。詳細を知らずに参加したい方は、読むのをお控えください。

写真で振り返る「驚きの森」ツアー

帯広市から高速道路を使って40分ほどで白糠町に到着。

拠点となる「驚きの森LABO」に着いたら、まずはノースベリーランド・驚きの森の代表、横田宣伯さんからツアー行程の説明を受けます。この日一緒に参加したのは、ツアーチームの飯嶋さん(左)と尾崎さん(右)です。

曇り予報のはずが、天気は快晴!白糠町は積雪は少ない方とはいえ、森の中は除雪されていないため、カンジキを履いて森に入ります。カンジキを履いても膝下あたりまで雪に埋もれることもあるので、防水仕様の靴か長靴を履いて参加することをオススメします。横田さんが丁寧にカンジキの履き方を教えてくれました。

元気にツアースタート!横田さんが所有している山林、「驚きの森」へ樹液を採取に行きます。

歩き方は、足の裏を平行にして、全体で着地するイメージです。カンジキの歩き方にもコツがいります。

ほんの数分で、背の高い木々が並ぶ「驚きの森」入り口に到着しました。

「あれはオニグルミ。秋になると実がなります。」
「あの小鳥はシジュウカラ。うーん、ゴジュウカラかな?」と、木々や鳥の名前を一つひとつ教えてくれる横田さん。

立ち止まると足音が消えて、シンとした森の気配が広がります。立ち止まって木々を見上げると、たまに鳥たちが寄ってきては、可愛らしい鳴き声で歓迎してくれました。

 

少し歩くと、樹液採取のポイントになっているイタヤカエデの木に着きました。
樹液が採取できるのかどうかは、その日の様々な条件によって異なるそうです。もちろん、まったく出ないこともあるとか。
「さあ、尾崎さんたちの日頃の行いが良いかどうか?」
ニコニコと横田さんが言います。

結果はと言うと、日頃の行いでしょうか…そこまで樹液量は多くありませんでした。見つめていると、じわっと周囲に染みてくる程度。調子の良い時には、この段階で勢いよく出てくることもあるとか。

横田さんに促され、微量な樹液を人差し指の先に付けてひと舐め。
ほとんど無味で、どこかに甘みを感じるような…初めての味でした。

「以前は趣味で採取してたんだけど、仕事にした途端、楽しくなくなっちゃってさ…」と横田さん。
自然相手の仕事の難しさを、改めて目の当たりにしました。樹液の採取量がこんなにもわずかで、手間がかかるということ…。
今はノースベリーランドで瓶に入れて商品化もされています。「折り合いをつけて、小さくやっています」とのこと。

ドリルで開けた穴にノズルとホースを取り付けて、樹液が出てくるのを数日かけて待つそうです。

他の木を見ると、鳥がつついて樹液を飲んだ跡を見つけました。
「やっぱり鳥はどこから出るか、どの木が出やすいのか本能でわかってるんじゃないかな」と横田さん。「悔しいね〜」と、朗らかに笑っています。


(上の木の、黒ずんでいるところが樹液の染みた跡)

たまに目にしていた木々や赤い実、上手にさえずる美しい小鳥も。
横田さんが教えてくれるまで、それらの名前を知りませんでした。

私たちはいろんなことを知っているようで、まだまだ知らないことがたくさんある。
そんな気づきに大人になってから出会えることは、どれだけ幸せなことなのでしょう。

 

帰ってからも、“驚き”の連続

木々や木の実、鳥の説明を受けながら、少しずつまたスタート地点へ帰ってきました。
さっきまで出ていた陽は雲へ隠れ、LABOの赤色が目に眩しく映ります。

暖かい小屋に戻り、先ほどの森で採れた樹液を使った「樹液コーヒー」をいただきます。

↓↓↓

どうですか?この2人の表情の変化!(笑)
先ほど森で飲んだものと同じものとは思えないほど、甘さがしっかりと感じらたからです。それでいて、砂糖の甘さとは違う、清涼感の残る自然なあと味。

「これ、本当に樹液ですか?」

火をかければそれだけ甘くなっていくとか。奥深い、樹液の世界。
カエデの樹液を5〜6時間ほど煮詰めると、みんながよく知っている「メープルシロップ」が完成するそうです。次は希少なメープルシロップにパンを浸した、なんとも贅沢な「メープルシロップフォンデュ」をいただきます。

あまりのおいしさに思わず笑みがこぼれる尾崎さん。

さらりとした甘さのメープルシロップに、表面がカリッと焼かれたくるみ入りパンの相性が最高です。
パンの量はたくさんありましたが、ぺろっと2人分すぐにたいらげてしまいました。

最後のメインディッシュは、手づくりピザ。
出発前に温めていた手づくりの釜に、これまた手づくりのピザを入れて焼いてゆきます。

「すぐに焼きあがるから、タイミングが何より大切なんだよ」と、横田さんはピザから目を話しません。

香ばしい匂いを漂わせた自家製ピザが焼き上がりました!

奥のピザは驚きの森のエゾヤマザクラの桜チップで燻製した手づくりベーコンを使っているそうです。
モチモチの生地に、とろーりとしたチーズ。こちらもペロリと食べてしまいました。

近くの森の樹液を使った料理に、自家製ピザ。なんとも言えない多幸感に包まれ「心もお腹も満足!」です。

好奇心の絶えない飯嶋さんは手づくり釜の作り方を教えてもらったり、尾崎さんは個人的にシロップをお買い上げしたりと、食後も各々で過ごします。

今年から上がれるようになったLABOの屋上。夏はここで日向ぼっこをしたりBBQしたり星を眺めたり、様々に活用する予定なのだとか。室内で温まった身体が、冷たい空気に触れて気持ちいい。

気づけばあっという間にこんな時間。ここでは、時間がゆっくり進んでいるようです。

冬が終わればまたベリー摘みに忙しくなる横田さんの、冬の間の暮らしを垣間見られるこのツアー

目で、耳で、舌で。
北海道の、のんびりとした冬時間を五感いっぱい使って楽しむことができました。
ツアー参加のお申し込みは、コチラから

➡︎https://www.n-slow.com/news/news-10687

しぃ

かわいい~挿絵つき!!

こんにちは
スロウ定期購読ご継続の払込用紙に
挿絵を添えてお支払いいただきました。

こぞうとありがとうございますの文字は印刷していたものですが、
こぞうも座布団に座らせてもらっちゃって、嬉しそう。
東京都武蔵野市のSさん。
ありがとうございました。

可愛かったので皆さんにお披露目しちゃった~(^-^)

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