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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

くさなぎ農園(帯広市)

地域での循環サイクルを考えて

地域内での循環を考えた、国産の原料100%の餌。

とり好きが高じて?

幼い頃から鳥が好きで、インコを飼っていたという草薙さん。300羽から始めた養鶏は、鶏を飼えることがうれしくてうれしくて一部屋を改造して飼い始めたそうです。今では通常約2500羽を飼育。鶏のためならという思いは強く、環境への配慮を怠りません。ハウス内は明るく開放感がありました。空気を循環させ、太陽の光を入れて密集飼育しないことにより、鶏は健康になり病気にかかりにくいとのことです。

餌にも配慮

地域の循環を考え、農作物を有効利用しています。長イモ、ジャガイモ、カボチャは十勝の代表的な作物。他昆布などの素材も100%国産のものです。それらに小麦などを加えて醗酵させ、乳酸菌や酵素が鶏の体内で働きます。大豆、米ぬかホタテ貝殻なども与えられ、季節や鶏の状況によって、構成や配合比率を変えています。また、約30%の水分を含有するよう調整をし、うま味が多い餌作りに奮闘しています。

グループホーム「みんなのいえ」の理事長でもある草薙さん

草薙さんは福祉ファームを作りたいという夢を実現しました。くさなぎ農園は「就労継続支援A型」サービスと「就労継続支援B型」サービスを行う多機能事業所です。みんなのいえの仲間たちは、将来自立して生活することを目標に、食事やお金の管理などのサポートをみんなのいえのスタッフから受けながら草薙さんと共に鶏や豚の飼育をし、生活を共にしています。くさなぎ農園で働く仲間たちは「こんにちは」と笑顔で挨拶をしてくれて、テキパキと作業をしている姿はとても爽やかな印象を受けました。また、鶏や豚の飼育のほか羊毛を使ってマットやルームシューズ、猫ちぐらを作り販売もしています。

 

くさなぎさんの平飼いたまごはこちら

商品一覧

くさなぎ農園の平飼いたまご 30個

卵白の盛り上がりが強い

くさなぎ農園の平飼いたまご 30個

2,315円

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