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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

株式会社マノス(ランチョ・エルパソ)(帯広市)

アニマルウェルフェアを実践

10頭の子豚がお乳を飲んでました。この母豚は子育てが上手なのだそうです。

米国での体験を今に繋ぐ

20代で帯広市内のレストラン ランチョ・エルパソの経営を始め、現在は株式会社マノスの社長を務める平林さん。平林さんはエルパソを営む前にアメリカへ渡り、農村体験をしてきました。農家の人たちが自分たちで育てた豚の肉で手作りソーセージを作って食べていたことを目にした経験から、「自分の店でも生産者の顔が見える材料を使ったものをお客様に食べてもらいたい」と思うようになり、そこから養豚業を学び、自ら豚の飼育を始めました。安心安全な食材を育てたいとの思いから、配合飼料の他クルミやカボチャ、イモなどを与えて育てます。時には「豚たちだってカボチャは蒸したほうがおいしいだろう」と、ひと手間かけて与えているそうです。

アニマルウェルフェアの理念に基づく飼育法

生きている間はストレスをできる限り少なくし、健康的に過ごせる飼育法を実施。取材の際は特別に、豚舎や牧場の中に入れてもらいましたが、みんな人懐っこく、次々に寄ってきます。それは、平林さんをはじめスタッフの方々が日々どのように豚と接しているかがひと目でわかった瞬間でした。豚舎では出産間近の母豚、お乳をあげ育児中の母豚、母から離れ自立し始めた子豚たちなど、それぞれの成長段階に合わせ、快適に過ごせるように工夫されています。「豚舎で飼われている豚は、ストレスからお互いのしっぽを噛んじゃうの。だからしっぽを切っちゃうんだよね。でもここではそんなことはしない。きちんとしっぽがあるでしょ」と平林さん。「しっぽにも左巻き、右巻き、巻きがあまいものがあるんだよ」とも。ちなみにしっぽの巻き方による性格分析にはいたっていないそうです。どこかお茶目な平林さんなのでした。
東京オリンピックの食材にも使わる予定で、多くのアスリートの力となることでしょう。

 

 

 

商品一覧

ランチョ・エルパソ どろぶたギフト5点詰め合わせ

健康的に育てられてこその味

ランチョ・エルパソ どろぶたギフト5点詰め合わせ

3,240円

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