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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

ニシクルカフェ(札幌市)

雲のようにゆったりした時を

2013年に札幌でオープンしたニシクルカフェは、本誌53号のカフェ連載で紹介しています。「ニシクル」は、アイヌ語で雲を意味しているそうです。

もう一度 大好きな北海道で暮らしたい

店主の大久保亜紀さんは、札幌で生まれ育ち、仕事の関係で道外で働き始めました。しかし、大久保さんの心の中にはあったのは、のんびりと静かな北海道の風景と「北海道で暮らしたい」という思い。その思いは次第に大きくなり、5年前に故郷の札幌へと帰ってきました。「自分の手でできることをしながらこの場所で暮らしていきたい」。大久保さんは今までの経験を活かし、カフェを開くことを決めました。

緑豊かな場所で、お気に入りの空間を

ニシクルカフェは、緑豊かで静かな札幌の住宅街のアパートの2階にあります。カフェのメニューの考案や調理には飲食店で働いた経験を活かし、おしゃれな内装はデザインの専門学校で学んだ知識を役立てました。改装は専門学校時代の同級生が手伝ってくれ、メニューに使用する野菜は近所のマルシェで出会った生産者が手がけたものを用いたりと、自分の手の届く範囲の中で、手作りで切り盛りしています。

暮らしの喜びを原動力にかえて

カフェ営業の他、通信販売、持ち帰り用のお菓子やパンの製造、札幌近郊を中心としたマルシェやイベントへの出店も一人でこなす大久保さん。北海道に帰ってきたときから変わらない「ここで暮らせていることが、とっても幸せ」という思いこそが、すべての原動力になっているのでしょう。

スロウ54号掲載

商品一覧

ニシクルカフェの自家製ベーグルセット

ふっくらとして香ばしい

ニシクルカフェの自家製ベーグルセット

2,300円

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