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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

北海道アグリマート(浦臼町)

地元素材の長所を活かした商品作り

浦臼町にある工場。

新しい町の特産品作り

浦臼町は、ワインをはじめとする加工用のブドウの生産地として有名な土地。北海道アグリマート社長の佐竹春敏さんは元々役場で農政開発を担当しており、ブドウ以外にも特産品を作ろうと奔走していました。そこで種苗店に相談したのが、あまり「売れていない」種は何なのかということ。通常は、人気のあるものに目を向けがちですが、佐竹さんは逆転の発想で、あえて人気のないものを探したのだそう。その種であれば、ライバルも少なく特産品になりうるのではないかと考えたのだと言います。
収量が少なく日持ちしない、そして作りづらいとネガティブな方向に3拍子そろっていることから敬遠されていましたが、日持ちの件は流通が発達したこの時代ではあまり気にせずともよく、ヘタを取る手間などは逆に地元の雇用促進に結び付けました。そうした経緯があって、いまや町内の多くの農家でキャロルセブンが作られるようになったのです。当初、佐竹さんが目論んだように、キャロルセブンは、ブドウと並ぶ浦臼の特産品となりました。

地元素材で、子どももおいしく飲めるサイダーを

地元で採れるものをさらに活かそうと、佐竹さんは北海道アグリマートに活躍の場を変えてからブドウとキャロルセブンでジュースを作り始めました。そんな中、ある客から、お酒を割るのにそのジュースと炭酸水を使ったという話を聞き、それならば、と炭酸入りのジュースすなわち、北海道サイダー作りに乗り出したのだとか。
2009年にブドウとトマトのサイダーを、翌年の2010年にはニンジンのサイダーを発売しました。ヒントはお酒の割り材としての炭酸水から得たものの、子どもも飲めるように配慮し、炭酸はかすかに感じられる程度です。
しかし、この炭酸によって野菜ジュース特有の青臭さが消され、トマトジュースが苦手な人や、ニンジンが嫌いだという子どもでも北海道サイダーなら飲めるという声が寄せられています。

商品一覧

北海道アグリマートの北海道サイダー

ごくごく飲める野菜サイダー

北海道アグリマートの北海道サイダー

2,778円

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