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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

松前原口吉川商店(松前町)

海の恵みのコラボレーション

大がかりな移設作業を経て、やっと設置された薪窯に海水を注ぐ吉川さん。

身近な素材を使ったシーズニングソルト

原口地区は松前の市街地から車で20分ほど離れた小さな集落です。この場所に2016年に移転を果たした松前原口吉川商店の吉川誠さん。窯焚き海水塩の作り手です。「海のそばで、山も近い環境。(移転を決めるにあたっては)地域の人たちが温かく歓迎してくれて、協力してくれたことも大きかった」と、吉川さん。かつて保育園だった建物を工房として改装する際も、町の担当者や地域の人たちの力強いサポートがあったといいます。原口地区に移転したことで、吉川さんの商品のラインナップには少し変化がありました。主原料となる海水を工房のすぐ近くの海から汲み上げ、塩に組み合わせる海藻類も、地元の漁師さんの協力を得て、同じ浜から獲れたものを中心に使うことに。海の素材のみならず、松前の代名詞とも言える「桜」を使った新商品も開発しました。

むかしながらの窯焚きで、じっくりと

年代物のどっしりとした薪窯で、海水を丁寧に丁寧に手作業で煮詰めながら作られる、吉川さんの海水塩。ミネラル分がたっぷりと含まれた塩は、栄養面のみならず、味わいも格別です。かつて海藻などを対象にフィールド調査の仕事をしていた経験も存分に活かしながらの塩づくり。道南、松前の海の味わいが凝縮されたような、特別感のあるシーズニングソルトが次々に開発されています。

スロウ48号掲載

商品一覧

松前原口吉川商店の窯焚き海水塩

ミネラルたっぷり道南の海の味

松前原口吉川商店の窯焚き海水塩

2,000円

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