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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

藤沢レオさん(苫小牧市)

鉄の可能性はどこまでも

工房LEO主宰の藤沢レオさん。穏やかな語り口とは裏腹、鉄を打つ真剣な眼差しには職人の心意気が感じられます。

遊び心としなやかさを纏った鉄

苫小牧市のはずれ、樽前地区に工房を構える藤沢さんがここ最近目指しているのは「ゆがむ家具」。家具が歪んじゃダメだろう、と思ってしまうのも当然なのですが、これには理由があるのです。藤沢さんに言わせると、「机や椅子などの家具は、天板を置いたり座ったりすることで荷重がかかった状態が完成形。ゆがむ家具は、荷重のかかり具合によってやわらかく床にフィットするんです」。頑丈さを極めるのでなく、あえてやわらかさを求める。鉄という素材の強度と性質をよく知る藤沢さんだからこそ成しえることなのでしょう。

アイデアとノリ。自由なものづくり

「新しいアイデアは次々に出てきます。ただ、それが実際にカタチになったときにかっこいいかどうかはまた別の話」と藤沢さん。ガラス作家とのコラボレーションなど、面白い化学反応が起こりそうなことには積極的に挑戦します。近くの小学校では、子どもたちと一緒に作品を作ったり、広報誌を作るような活動も行っており、彼らの自由な発想からも大いに刺激を受けているそうです。オーダーメイドで「お任せ」という要望が多いという藤沢さん。その創造力は、子どもから大人まで、多くのファンの心をひきつけてやみません。

スロウ48号掲載

商品一覧

藤沢レオさんのスツール「en」

温かさと柔らかさを持つ鉄

藤沢レオさんのスツール「en」

43,200円

藤沢レオさんの花器「のばな」

1点ものをあなたらしい使い方で

藤沢レオさんの花器「のばな」

12,960円

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