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作り手の物語

北海道の素材に備わった魅力を最大限に引き出す作り手たち。その愛情たっぷりのストーリーを紹介します。

浅原硝子製造所(小樽市)

全国で唯一の浮き玉製造所

4代目浅原宰一郎さん。祖父や父の背中を見ながら、この場所で生まれ育ちました。

ガラスの浮き玉が誕生したきっかけ

水産試験場から届いた「ガラスで浮きを作ってもらえませんか」との依頼。そのひと言に一念発起したのが、昭和30年に創業し、生活雑器やランプ、薬瓶などを製造していた浅原硝子製造所初代の浅原久吉さんです。浮き玉を考案したのは明治43年。それは瞬く間に全国へと広がり、北洋漁業やニシン漁と共に発展してきましたが、昭和30年代からニシンが減少するに連れて、その需要も減少。加えて昭和50年頃にはプラスチック製の浮きの登場によってますます需要がなくなり、全国の製造所はその姿を消してしまいました。

歴史を重ねた技術を、家庭用にアレンジ

そしてほとんどが閉鎖してしまった浮き玉製造所。全国で唯一、今もなお浮き玉を作り続けているのが、浅原硝子製造所です。小樽の天神町に工房を構え、初代久吉さんの後、寅雄さん、陽治さんを経て、現在では浅原宰一郎さんが4代目として窯の前に立っています。曽祖父から受け継がれ、北海道の漁業の歴史と共に100年続いていたこの技術は、インテリア小物として姿を変えながらも、私たちの暮らしに残されていくでしょう。

スロウ48号掲載

商品一覧

浅原硝子製造所の浮き玉キャンドル5号

100年の歴史と共に

浅原硝子製造所の浮き玉キャンドル5号

4,914円

浅原硝子製造所の浮き玉キャンドル4号

100年の歴史と共に

浅原硝子製造所の浮き玉キャンドル4号

3,078円

浅原硝子製造所の浮き玉の一輪挿し

アイデア光る一輪挿し

浅原硝子製造所の浮き玉の一輪挿し

1,620円

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 祈玉8号

澄んだガラスが夏の風を運ぶ

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 祈玉8号

8,565円

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 彩玉7号

澄んだガラスが夏の風を運ぶ

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 彩玉7号

6,372円

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 翼玉6号

澄んだガラスが夏の風を運ぶ

浅原硝子製造所のガラスの浮き玉 翼玉6号

3,834円

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