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最新号

スロウvol22

価格 880円(税込み)
発売 2010.2.25
A4オールカラー190頁

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スロウvol.22
014 巻頭特集 「チーズの熟成する風土」
ここ数十年で急速に数を増やしてきたチーズ工房。ナチュラルチーズの文化は、今まさにこの北海道という大地で熟成されつつあります。生業として、または趣味で、この地でチーズと共に生きる人々を訪ねました。チーズ料理のレシピや、チーズ工房のカフェもご紹介しています。
015 趣味は、チーズ作りです
自分や家族が食べるために。或いは、家で乳を生産しているから。そんな理由でチーズを作る人々をご紹介します。
016 村上先生編
016 村上先生編
士幌に暮らす元教員の村上先生が作るのは、割と手軽に短時間でできるフレッシュチーズから、2年熟成のもの、白カビやウォッシュタイプのものなど、ありとあらゆるものです。先生、なぜそこまで本気でチーズを作るのですか!? 一日かけて先生のチーズ作りを追いかけながら、その心を訊ねました。
028 母さんたち編
028 母さんたち編
1軒目の鹿追町の酪農家、鳰(にお)家では清佳さんの作るフレッシュチーズが家族の大好物! いつも牛舎から絞りたての乳を持ってきては作ります。2軒目は、幕別町に暮らす岡部かおりさんの家。熟成庫代わりの小さな冷蔵庫には、本格チーズがホールでいくつも並んでいました。最後は、やはり酪農を営む浜中町の岩松ファーム。グランマこと紀子さんが趣味で作るチーズは、丁寧にラベルまで貼られ、家族のみならずご近所さんにも人気です。
034 ハードチーズに魅せられて
風土が皮に刻まれ、味にしみこむハードチーズ。噛みしめるたびに広がる滋味にほれ込み、道内のハードチーズを集めてみました。
036 さらべつチーズ工房 野矢敏章さん
036 さらべつチーズ工房 野矢敏章さん
ハードチーズ「酪佳」を作るさらべつチーズ工房へ。大根農家である野矢さんがチーズ工房を立ち上げるに至った経緯とは!?
040 三友牧場チーズ工房 三友由美子さん
040 三友牧場チーズ工房 三友由美子さん
フランスの山岳地方のチーズをモデルにした三友さんの「山のチーズ」は、マイペース酪農の提唱者でもある三友牧場だからこそ出来上がる味です。
044 北海道のハードなチーズ図鑑
あまりにも大好きで、こんな図鑑まで作っちゃいました。ハードチーズの美しい姿をご覧下さい。
北海道のハードなチーズ図鑑
048 白糠酪恵舎に教わるチーズの食べ方
048 白糠酪恵舎に教わるチーズの食べ方
肉に魚に野菜…どんな食材とも合うのはチーズならでは。白糠町にある酪恵舎が作っているのは、特に食材として重宝されるイタリアチーズです。6品のとっておきレシピと共にご紹介します。
053 工房の隣で、いただきます。
その土地の環境によって独自の味に仕上がるチーズを、工房のすぐ隣で(もしくは、中で)食べてみませんか。土地の風土を感じながらいただく味は最高です。共和町にあるチーズ工房クレイルのティールームケンブリッジ、富良野市にある富良野チーズ工房のふらのピッツァ工房、江別市にある米村牧場チーズ工房プラッツの3軒をご案内します。
050 レストランアルファ
060 月が昇ってきた道。
滝上町にある「月のチーズ」は、2007年にできたばかりの工房です。実は、月村良崇さんの人生はこのチーズに向かって真っ直ぐに、ただただ真っ直ぐに伸びていました。その豪快な人柄と共に、月村さんのこれまでと、今の一日を追いかけました。
070 よつ葉乳業のまっすぐな思い
この度、全てのチーズ製品のパッケージを一新したよつ葉乳業。真っ白い地に大きく書かれた「北海道十勝100」の文字に、込められた思いとは。
082 北の陶芸
小樽市在住の陶芸家、隆香窯の上田隆之さんをご紹介します。上田さんの作品は、同じく小樽市にあるホクレンふうど館に展示・販売されています。
121 小さきものはいとうつくし。
小さいものは、なぜにこんなにも私たちの心をくすぐってくれるのでしょう。陶芸に木工に人形。小さいものばかりを集めてみました。
122 山野照人さんの、ミニチュア陶芸
122 山野照人さんの、ミニチュア陶芸
掌にのっているのは、お盆と急須と湯のみのセット。いずれも旭川差移住のミニチュア陶芸家、山野さんの作品です。これらの作品、実は本物と全く同じようにろくろを回して作られているなんて信じられますか!?
128 三島千枝さんの、木のちまちま
128 三島千枝さんの、木のちまちま
小さな小さな黒板消しのストラップは、その愛らしい姿で携帯電話の画面をキレイに磨いてくれます。今や大人気の札幌にある空沼工房、三島さんの作品は、どれも木工所の端材から生まれたものたちでした。
132 宮竹眞澄さんの、粘土人形
132 宮竹眞澄さんの、粘土人形
人形作家宮竹さんの小さな分身たちは、古き良き次代を伝える伝承者たち。人の生き方そのものが凝縮された存在なのです。宮竹さん自身の人柄や人生と共にお伝えします。
136 兄と弟と、湖畔の古民家と。
ギャラリーとカフェのオーナーである兄、今野満寿喜さん。パン職人の弟は祐介さん。そんな二人が開く小さな店、「ラムヤート」は洞爺湖の湖畔に建っています。どこまでも奔放な兄と、一本木な弟。彼らの創り出す空間にはどんな空気が流れ、どんな毎日が紡がれているのでしょうか。
136 兄と弟と、湖畔の古民家と。
144 畑を耕し、虹マスを育てる北の暮らし
帯広市の南、大正地区で農業を営む荒川夫妻。畑作と酪農業の傍らで、ニジマスの養殖と釣堀りも手がけていると聞き、訪ねてきました。近年始めたという虹マスの加工品も、通信販売ページにてお届けします。
156 かくもたのしき、町の端っこ暮らし。
黒松内町の、端っこの端っこで暮らす内田さん一家の暮らしぶりをレポートします。

通販付きストーリー

083 スロウセレクションvol.22
・ 森田農場の生小豆と最中のセット
・ 菓子司水野屋のロールケーキセット
・ 荒川養鱒場の虹マスの加工品
092 スロウセレクションアンコール
098 櫻井芳枝さんのろうそく
枝のろうそく、銀のろうそく、にぎりろうそく(青、黄、ピンク、緑、黄緑)、オレンジのろうそく、緑のろうそく
102 siripokkeの羊毛クラフト
ショール(ライトグレー、グレー、茶)、ストール(ライトグレー、グレー、茶)、ヘアゴム~ボタン(赤、ピンク、青、ミックス、グレー)、ヘアゴム~春花(桃色、水色、うぐいす)、ヘアゴム~みつばな、羊マスコット、ルームシューズ(もこもこストラップ、とんがり、モカシン)、ベビーセット
106 早見賢二さんの、羽ばたく木の鳥たち。
タンチョウモビール(大)、カモモビール、カモメモビール、カモメロベロベー、ハヤブサロベロベー、ツバメロベロベー、モモンガ壁掛けロベロベー、ペンギン壁掛けロベロベー、アマツバメ壁掛けロベロベー
110 おしゃれはんてんは楽しい化学反応。
クラシック・白花、クラシック・赤、オリジナル・水玉、オリジナル・藍染
114 暮らしに映える木のクラフト⑨
工房灯のたねの灯樹色(Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ)

連載

005 記憶の中の風景 vol.22
フォトグラファー高原淳の写真メッセージ
076 北海道ゆったりある記14
090 女将のレシピ14
フキノトウを炒め混ぜて作る、春ならではの香り味噌
150 宿へ、旅しよう
ニセコ旅物語【ニセコ町】 星の宿そらいろのたね【富良野市】
159 高遠智子さんの月の満ち欠けを上手に使った「スロウな食」
166 ワガハイは…
feelingアニマル日記 10日目
168 北海道 来るべき未来を見つめて
第15回 林 克郎氏((株)HKワークス代表取締役、北海道ランドオペレーター協議会事務局代表)
173 「スロウなカフェを訪ねて」
cafe+zakka 茶花【美瑛町】 カンタベリー【中札内村】 Cafe mountainBooks【函館市】
180 「鈴木周作のさっぽろ市電日記」
第16回 電車が点した地域の光~イルミネーション電車奮闘記~
188 オソツベツ原野の廃屋から
第7回 地に足つけて生きるということ