野菜だけでなく調味料まで全てが有機認定の「生きている」お漬け物。
現代の市販されている漬け物の原材料表記に目をやると、保存料に着色料に化学調味料と、その複雑過多なラインナップにギョッとせずにはいられません。しかし、旧厚田村の有機栽培農家1.5(いちご)ファームで作られた完全有機JAS認定の漬け物のそれは違います。「大根、塩、酢、昆布…」と、原材料表記はまるでレシピのように材料だけ。本来はこれが当たり前の状態なのでしょうが、加工製造の立場からすると、この当たり前は実は大変な苦労を伴うのです。
一番のネックは賞味期限。漬け物の種類にもよりますが、この漬け物はせいぜい10〜14日です。しかし、化学農薬も化学肥料も使われることなく自然の力で育った野菜の漬け物のまあ、味わい深いこと。漬け物はそもそもが保存食の発酵食品ですから、賞味期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。生存本能を鍛えるためにも、味覚や匂いなどの五感を頼りにしながら、食べられる時期は、数字ではなく自身で判断していただきたいところ。また、素材はその時期に採れる旬のものだけ3種類。どんな種類のものが届くかは時期によって変わり、ご指定頂くことはできませんのでご了承ください。