sakiです
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出張へ出かけるとき、欠かせないのが『北海道道路地図』。
この1冊さえあれば、道内どこへでも迷わずに行ける自信はあります。特に郊外はスイスイです。
街中は実はちょっと苦手。情報がありすぎて、混乱するからです。
(しかも、情報がどんどん更新されて、数年前に買ったこの地図には載ってなかったりしますし。)
でも基本的には、常に自分の居場所を把握しながら移動することを心がけています。
さて、先週もATさんと札幌方面へ出かけていたのですが、
そこでちょっとした事件がありました。
時刻は14時半。この日は15時に札幌を発たなければなりませんでした。
saki 「(地図を見ながら…)30分あるなら、帰り途中でサッポロファクトリーのレンガ館に寄れますね!
一針さんの新しいお店に行きたいです!」
AT 「おっいいね!OK!サッポロファクトリーなら僕、場所わかるからナビなくても大丈夫だよ」
saki 「じゃあお願いします!」
サッサと地図を閉じ、ナビ機能をすっかりオフにしてしまった私。
AT 「着いたよ!でも駐車場混んでるねぇ
僕は車を停めて待ってるから、ここで降りて行った方がいいよ。ほら、あのレンガの建物だから!」
後続車を少し待たせていたこともあり、大急ぎで車を飛び降りた私。
saki 「終わったら電話しますね!では、後ほど
」
タッタッタ…
一針さんの新しい店舗に心躍らせ、軽やかにレンガの建物に近づく私。
しかし、その入り口で、初めて気づきました。
saki 「・・・・・・ここ、サッポロファクトリーじゃない・・・」
そう、その立派なレンガの建物は、「ビール園」。
まさかのレンガ違い。
※サッポロファクトリーとビール園はおよそ1キロ離れています。
ATさんの案内を信じきった自分を責めつつ、
既に他の駐車場へ移動しているはずのATさんを呼び出そうと
鞄を探って携帯電話を探しました。
ところが、ない・・・!!
携帯電話がない・・・!
そう、慌てて車を降りたので、助手席に忘れたのでした。
とりあえず、一番近い駐車場を一周してAT号を探すも、見つからず。
「車、ないのかい?駐車場はこの奥や立体にもいくつもあるよ」と、笑顔の警備員さん。
隣のデパートに入り、公衆電話を捜し歩く。
時間が迫っていたこともあり、ますます1人で焦る私はすごい形相だったのか、
化粧品売り場でチラシを配るお姉さんにも声かけられず。
ようやく見つけたエレベーターホールにて、編集部に電話。
ATさんへ「別れた場所で待っている」との伝言を王子に頼み、
スタート地点へ急いで戻り…
そうして、ビール園に到着してからおよそ30分後、無事にATさんと合流。
もちろん本当のレンガ館に出直す時間はなく、真っ直ぐ帰路へ。トホホ…
自分の居場所を確認しなかったことと携帯電話を置き忘れたことを反省しつつ、
一針さんとの再会リトライを胸に誓い、札幌市街を後にしたのでした。






