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スロウvol23

価格 880円(税込み)
発売 2010.5.25
A4オールカラー190頁

数量: 
スロウvol.23
014 巻頭特集 「ガーデンの滲む感性」
ガーデンをいくつも訪れて感じるのは、そこに滲み出る庭主の感性や考え方。どんな花を植えるのか、その選択ひとつに造り手の人間性が現れるのは、芸術品だけの特権ではなくガーデンもまた然り。北海道でのガーデン巡りは、主たちの人柄に触れることでもあるのでした。
015 武市さんの陽殖園
015 武市さんの陽殖園
滝上町にある陽殖園は、農薬を一切使わず、全ての花が活き活きを咲く乱れ、しかも7.5haにも及ぶその園はすべて園主である高橋武市さん1人の手によって55年かけて作られたという「日本一変わった」花園です。
026 イコロの森 北国独自の宿根草と木々がつくり出す庭風景。
北海道ならであの風景を目指し、北国の風土に適した2000種もの宿根草を植え、育てるイコロの森。それらを訪れる人に分け与え、イコロの森から「株分け」された花たちが全道に広がることを願っています。
033 ガーデンも堪能したいカフェ・レストラン
ガーデンを散策するだけでなく、その場所で食事やお茶を楽しみたい、という方のために。ご紹介するのは、恵庭市のスィートグラス、千歳市のレストランアンサンブル、大空町のねこのしっぽ、旭川市のナヤカフェ、旭川市のカフェグッドライフ、由仁町の一軒茶屋、新得町のヨークシャーファーム、東川町の北の住まい設計社の8軒です。

カフェ・レストラン
真鍋庭園
046 真鍋庭園 多様な針葉樹がつくり出す北国ならではの豊かな風景
帯広市にある真鍋庭園は、町中に広がる針葉樹の森。これまで辿ってきた道と、そのコンセプトを4代目の真鍋智紀さんに伺いました。
051 自然のままの花畑 北海道の原生花園
自然のままのガーデンを2箇所、ご紹介します。
雨竜沼湿原
052 天空に広がる花と水の庭園 雨竜沼湿原
およそ4km、標高差300mの山の上に広がる雨竜沼湿原はまさに、天空の庭園。
小清水原生花園
058 オホーツクの海辺に広がる夏の小清水原生花園
オホーツクの海を臨む小清水原生花園の短い夏を訪れました。
花いっぱいに
062 お部屋の中こそ、花いっぱいに。
札幌在住の陶芸家西村和さんは、実はかなりの園芸マニア。それも、自身のせ制作した器に合うものばかり150種類ほど。その面白そうなお庭、ちょっと見せてください!
押し花で作るガーデン
069 押し花で作るガーデン
南富良野町にある工房松の実は、松村ケイ子さんの小さな押し花工房。野の花や庭の花を利用して、額の中に自分だけのガーデンを作ります。
080 オオイタドリの塩漬け
豊富町の母さんたちが作る町の特産品。そのノウハウをちょっとご紹介します!
121 ラ・フォルケッタはちょっと変わったレストラン
江別市野幌にあるイタリアンレストラン「ラ・フォルケッタ」で開催される夏祭りは飲めや歌えやのゆかいな一日。他には紙芝居の会や、収穫祭など1年を通して様々な行事が目白押し。このレストランの正体はいったい・・・?
ラ・フォルケッタ
128 ありがとうを、光に変えるまち
室蘭市の測量山に聳える7基の電波中継塔。遠くからでも山の稜線上に確認できるその鮮やかな光の筋は、実は一日4000円の市民からの寄付で輝いています。寄付と共に届くメッセージ。そこには思わず胸が熱くなる想いが込められていました。
138 炭を焼いて70年、本郷孝雄さんの歩いて来た道
池田町にある十勝備長炭工房すみ屋。主は、13歳のときに自分で炭焼き窯を構えて炭焼きを始めた本郷孝雄さんです。その視線を共に見つめ、本郷さんの半生を辿ります。
146 江差のお祭り 姥神大神宮渡御祭
毎年決まって8月9、10、11日に行なわれる姥神大神宮渡御祭。370年の歴史を持つ道内最古のお祭りは、同じ道民にとっても衝撃的でした。こんな世界があるなんて!
姥神大神宮渡御祭
158 家づくりには、まず共感ありき。
北広島にあるログハウス21は、間もなく創業30年を迎える道内最古参のログハウス専門店。完全自由設計というコンセプトのもと、施主と共に家を造り上げていきます。

通販付きストーリー

083 スロウセレクションvol.23
・ 新札幌乳業の手作りブルーチーズ
・ フューモアールの海の燻製セット
・ 石橋農場の原木栽培生しいたけと干ししいたけ
090 ニューアイテムピックアップ
・ 安田産業の十穀ぶれんど
・ 香遊生活のオホーツクハーブサーモン
・ パン酵房fu-soraの自家製麦のパンセット
・ 工房レティエの朝搾りジェラート
・ 矢野うめこさんの木製手作り下駄
094 特別企画~春の味~
・ すずきっちんのギョウジャニンニクお惣菜
・ 押谷農園のアスパラ
096 特別企画~春のピクニックに似合うモノ
102 玉置恭子さんの色絵磁器
マグカップ(黄花、あざみ、がくあじさい)、カップ&ソーサー(コスモス・ピンク、コスモス・水色)、湯呑み(どくだみ、つゆ草、チューリップ、ササ、さるとりいばら)
106 プリミティブな喜びをくれる土。
松原さんのスパイスボウル(大、中、小)
110 旭川生まれの日本手ぬぐい
手ぬぐい(ゆり帯、文目、朝顔咲きました、紫陽花、くちなし、もくれん、つゆくさに雨、まっかなトマト、アスパラ白地、アスパラ緑地)、掛け軸棒(タモ、ウォールナット)、手ぬぐるみ(あざらし、ぺんぎん、北極ぐま)
114 暮らしに映える木のクラフト⑩
cosineのラックワゴン(トレータイプ、引き出しタイプ)

連載

005 記憶の中の風景 vol.23
フォトグラファー高原淳の写真メッセージ
074 北海道ゆったりある記15
100 女将のレシピ15
ワラビの卵とじ
162 宿へ、旅しよう
旅人の宿とまや【小樽市】 あしたの城【豊富町】
166 ワガハイは…
feelingアニマル日記 11日目
168 北海道 来るべき未来を見つめて
第16回 伏島 信治氏(伏島プランニングオフィス代表)
173 「スロウなカフェを訪ねて」
山猫屋【滝川市】 Brown Books Cafe【札幌市】縄文湧水cafe beberui【中富良野町】
180 「鈴木周作のさっぽろ市電日記」
第17回 ランドマークの面影は今も~たった一度の豊平駅の想い出~
188 オソツベツ原野の廃屋から
第8回 春の贅沢な卵事情