もっともっと北海道を楽しむコンセプト型通販付きマガジン
ホームバックナンバースロウvol.15>スロウvol.15詳細

スロウvol.15

価格 880円(税込み)
発売 2008.05.25
A4オールカラー190頁

数量: 
スロウvol.15
014 巻頭特集 「野の花、こころの旅」
春から夏にかけてそこかしこで咲き乱れる野の花を、生活に取り入れて暮らしている女性たちがいます。彼女たちが教えてくれたのは、小さな小さな花がもたらす豊かさがあるということ。道端の雑草だって、見方を変えるだけでいかようにも輝くのです。
032 野の花の大地に生きる女性たち
それぞれのスタイルで野の花を暮らしに取り入れている女性たちを訪ねました。
丹後恵さん
034 ギャラリー陶オーナー 丹後恵さん
野の花の時期、丹後さんの一日は朝の3時から始まります。なぜなら、まだ花開く前、朝露に濡れて眠っているときに摘んだほうが、一番花が長持ちするから。丹後さんは、『花を生ける』ことで、今日も訪れる人たちをもてなし続けます。
松田照美さん
042 花炭作家 松田照美さん
松田さんの手によって、真っ黒く炭化した野の花たち。生あるときとシルエットは同じでも、それはまた違うものとして存在感を有していました。窯に入れられ、高温で焼かれることで生まれる二度目の命。松田さんは『花を炭にする』ことで命を繋ぎます。
清水晶子さん
048 植物画家 清水晶子さん
繊細な繊細なボタニカルアート。描く対象の植物の生態をも含みながら映し出されるその一枚。たとえ小さく地味な花であっても、大きな生態系の一旦を担っているということを『花を描く』ことで表現していきたいのだと、清水さんは話してくれました。
川尻あいさん
054 日々の暮らしの遊びの達人 川尻あいさん
花を愛でる、花で遊ぶ、花を描く、ドライフラワーにしてリースを作る…そんな川尻さんをあえて他の3人のように形容するとすれば、『花を含む全ての命を慈しむ』人でしょうか。川尻さんは、何気ない日々の生活を心から楽しむ方法を教えてくれました。
060 白いお皿に花が咲きました。
プロ級の料理の腕を持つ服部佐知子さんに、野の花を使った素敵なレシピ15点を教えてもらいました。どれも色鮮やかで、とっても手の込んだ特別な料理のようにも見えますが、レシピはいたってシンプル。野の花だって、そこら辺の道端に生えているもの。これを機に、野の花をグッと身近に、生活に取り入れてみませんか。
白いお皿に花が咲きました
080 春の吐息は山の香り。
北海道の春の山菜といえば、ギョウジャニンニク。一口食べれば、あなたの吐息はあっという間に春の香りです。ここでは、それにまつわるお話をひとつご紹介。さらに、ギョウジャニンニク料理が通信販売で購入できます。
119 漆うるはし
漆芸のイメージが全くない北海道。でもだからこそ、その分だけ漆を扱う人の個性や魅力が鮮やかに際立って見えてくるようです。旭川に住む漆作家堀内亜理子さん、再生をキーワードに漆技術を会得してきた江差塗工房、美瑛を拠点に世界を飛び回る更谷冨造さん。漆を切り口に、三者三様の世界を覗いてみました。
漆うるはし
132 十勝の食材と料理が教えてくれること
十勝の食の魅力とは何ぞや? 帯広市にある和洋遊食「李白」にて、何とも贅沢な宴が開かれました。
136 お施主さんと設計士さんのステキな関係
標茶町の丘の上、住宅地の端っこに1件の小さな黒い平屋が建ちました。大島さんのこだわりの家です。家の設計は、かめ設計室。お施主さんと設計士さん、双方の波長がぴったり重なったら、こんなに素敵な家が出来あがりました。
お施主さんと設計士さんのステキな関係
148 ハルばあちゃんの五色の湯
男3人、気ままにキャンピングカーで道南旅行。行き先は森町濁川温泉にある「五色の湯」。そこを取り仕切るハルばあちゃんとの思い出を綴ります。
153 家族の絆をいつまでも繋ぐ家
トベックスの家作りには、恒例の行事がひとつあります。それは、家の柱に使う丸太の皮を家族みんなで剥き、サインすること。またそれは、職人たちとの交流の機会にもなります。「家作りを通して、人と人とのつながりを大切にしたい」、それがトベックスの思いです。

通販付きストーリー

083 スロウセレクション Vol.15
・増田水産のオホーツクの一夜干し
・三栄アグリの朝日のさしみこんにゃく
・工房レティエの朝搾りジェラートアイス
・米夢館のお米でつくるシフォンケーキ
094 スロウセレクションアンコール
100 金槌ひとつで思いのままに。
イニシャルプレートペンダント(イエロー、ホワイト)、ドロップペンダント(イエロー、ホワイト)
106 暮らしに映える木のクラフト②
クラフトbe-ingの宝物BOX(ナラ、ウォールナット)
108 今日もミシンを踏んでいます
ツーウェイトート「M」(緑、白、黒)、ツーウェイトート「S」(緑、白、黒)、スロウオリジナルAT`sバッグ
112 うめこ下駄 新作の季節です
おんな梅下駄(春萌えマホガニー、魔女っ子ブルー、万華鏡ムラサキ、夜桜ロマンス、さくらんぼバーカンディ、灰桜ノーブル、小菊エバーグリーン、繚乱ファイアーレッド)、おとこ梅下駄(メンズ紺`08)
116 ボーダレス・アートなほのぼの雑貨たち【3】
セカイノカタチ&ラポラポラTシャツ(サボテン、自転車、テツ)、セカイノカタチのエコバッグ(サボテン、自転車)、たんぽぽの家のストラップ、たんぽぽの家の一輪挿し、西尾憲一84歳布ぞうり

連載

005 記憶の中の風景 vol.15
フォトグラファー高原淳の写真メッセージ
074 北海道ゆったりある記7
利尻富士を仰ぎつつ歩く小さな湿原
092 「女将のレシピ7」
鮭のクリームコロッケ
156 北海道に描いた夢
file.7日々是好日 file.8 AU・AU
160 ワガハイは…
feelingアニマル日記 3日目
162 北海道 来るべき未来を見つめて
第8回 伊藤直哉氏(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院准教授)
167 「スロウなカフェを訪ねて」
cafe midi【稚内市】、FUKUROUの森【喜茂別町】、かんとれら【平取町】
174 「鈴木周作のさっぽろ市電日記」
第9回 学び舎は郷土の歴史~山鼻沿線、電車通りの学校たち~