もっともっと北海道を楽しむコンセプト型通販付きマガジン
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※振込手数料はご負担願います
価格 880円(税込み)
発売 2007.02.25
A4オールカラー190頁
014 巻頭特集 「紡ぎだす喜び」
安くて綺麗な糸が簡単に手に入る現代社会において、手間と時間をかけて自然から糸を紡ぎだしている人たちがいます。 古代から伝わってきた紡ぎの世界に見える、生きることの喜び。それぞれの喜びに。
016 糸を紡ぐことは生きること
愛別町に住む松浦千代子さんは、北海道の羊毛紡績と共に生き、95歳になる今もなお現役で糸を紡ぎ布を織っています。 糸を紡ぎだすことから始まる服づくりに情熱を注いできた松浦さんの軌跡をたどります。
023 天然繊維のはなし
★羊毛 ~ たくさんの特徴を併せ持つウールの凄さを中心に、刈りたて羊毛の扱い方、羊牧場Lamb・Ma屋さんについても紹介します。
★綿 ~ コットンに魅せられた小樽の宮崎さんが、コットンはなかなか育たないとされる寒冷地・北海道で実らせた、ほのぼのとしたおはなし。
★麻 ~ 亜麻産業の発祥の地・札幌の麻生。麻生の歴史と現在亜麻の魅力を伝える人々について。
★絹 ~ 美しさで人々を魅了するシルクを科学し、その魅力に迫ります。また、カイコがシルクを作りだす様子や、織物好きが高じてカイコを育てるに至った矢戸一子さんのおはなしも。
045 紡ぎ、織りを楽しむ暮らして
~ 糸ライフ満喫族・それぞれの繊維との関わり方 ~
★糸紡ぐヨロコビ 【釧路市】松原 郁子さん
★ものができるということは、とにかく楽しい 【帯広市】町田 博さん
★デザインするのが楽しくて 【札幌市】米倉 麻希さん
058 40年ぶりによみがえった亜麻のある風景
5枚のはかなげな花びらが寄り添いあい、真ん中に星の印を作りだす繊細で可憐なブルーの小花。 かつての北海道ではそこここの畑で咲き誇っていた亜麻の花も今は幻。 亜麻の花に魅せられたひとりの青年・内藤大輔さんの亜麻栽培復活ストーリーと、自分で亜麻を栽培し、その亜麻から糸を紡ぎだしている伊達市の三上美折さんの麻糸ストーリーを紹介します。
064 風呂敷に学ぶ布使いの魅力
シンプルな四角い布から広がる無限の可能性。えー、こんなものまで! というものまで包んでしまう風呂敷を、どんどん使って生活を楽しみましょう。 写真と図による包み方説明付き。
074 ほうき座は心のおそうじいたします
人が誰かの人生に心を重ねて笑い泣くとき、そこに見えないほうきが現われて、心にたまったチリやほこりをキレイにしてくれるという…。 道内の刑務所や少年院の受刑者たちに、生のお芝居の感動を届ける劇団のお話。
119 日本一長いピザを作ってしまいました
帯広の歩行者天国に突如現われた40メートルものピザ !! 祝♪ロングピザ日本一の公式記録達成、それまでの取り組みに迫りました。 ピザという食べ物は、丸ごと十勝の食材でできてしまうのです。
124 ぼちぼちいこか増毛館にて
見知らぬ者同志が出会い、語り、笑いあう場。男女別相部屋のとほ宿・ぼちぼちいこか増毛舘で過ごした2日間と、宿主・一休さんと純子さんのおはなし。
130 湯浅さん親子と過ごした秋の日の午後
新得町にある湯浅健さんと優子さん夫妻の湯浅ファームを訪れたのは、時折優子さんから聞いていた息子さん家族に会ってみたくなったから。 そこには、湯浅夫妻と同じように、自然に寄り添いながら生きる若い家族の姿があったのです。
141 ゆかりさんの普段使いの器
アレルギーを持つ子どもたちでも安心して食べられるお菓子を作りたい、と生みだした「ゆきひかりぽんせん」。 アレルギー対応食へむける佐藤さんの熱い思いを伺いました。
146 さとうさんとゆきひかりぽんせん
「JAめむろファーマーズマーケット 愛菜屋」。地域の79農家がひとつにまとまることで実現した野菜直売所。 消費者と農業の掛け橋ともなるこの直売所の取り組みをお伝えします。
156 漁師さんの造る木のおもちゃ
漁師として生計をたてながら、木のおもちゃづくりをしている杉澤さん。木工作家としての顔を覗いてきました。
162 森の恵みによって暮らすということ
道東の木のまちで始まった「地材地消」の動きを、足寄町庁舎、オホーツクウッドピア、置戸町図書館を通して紹介しています。
連載
005 記憶の中の風景 vol.10
フォトグラファー・高原淳による写真メッセージ
068 北海道 ゆったりある記2
「阿寒 森のこみち」~晩秋の阿寒湖畔、紅葉の森へ
083 「スロウセレクション Vol.10」
100 「女将のレシピ2」
白菜とニラのつみれ鍋
102 「スロウセレクションアンコール」
110 「新企画 ものものがたり」
★木のまち・留辺蘂の木材屋さんが形にした愛情 子どもたちへ
背くらべ(身長計)、ジージの椅子制作キット/留辺蘂木工
★毎日使って育てたい ごくごくシンプルな、オイル仕上の木の器
マリ(ボウル)大・中・小、カッティングボード/木工屋 空
136 北海道 来るべき未来を見つめて
長谷川 岳 氏(YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事)
152 北の家
子育て世代の家づくり 餅まき、壁塗り、石拾い、楽しむことに意義がある(札幌市 菅原邸)
167 「スロウなカフェを訪ねて」
仲野農園直営レストランハーベスト【長沼町】、森のキッチンかわい【鹿追町】、ログハウスクマゲラ【足寄町】
174 「鈴木周作のさっぽろ市電日記」
第4回 山鼻界隈